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合格体験記2012 「Lift Off !」
Lift Off
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以下は,2012年入試で合格した会員の合格体験記です。ただし, 氏名に関しては,出身高校, 進学大学の個人情報と共にインターネット上で広まり過ぎることを防ぐために, イニシャルにしています。 冊子版の「合格体験記2012 Lift Off!」では氏名共に掲載していますので, ご了承ください。


正しいSURの使い方〜用法用量は以下の通り〜
神戸大学 医学部医学科 大阪星光学院高校卒 H.A

僕はシュールに6年間お世話になりました。シュール独特のユルさにハマり、どんどんのめりこんで行きました。今から思えばシュールは塾というよりは溜まり場でした。学校の宿題をしたり、みんなとだべったり、ラーメンを食べたり、ラーメンを盛大に床にぶちまけたり。中でも思い出深いのは間違ってマクドナルドのポテトを箱ごと電子レンジで五分くらい温めて、煙を出したこと。その時の某T先生の発言「紙だからね。燃えるよ。(メチャメチャ真面目な顔で)」。

諌められているはずなのに、思わず笑ってしまいそうになりました。試験時に誰からともなく叫びだしたり、答えを教え合ったりしていた学年はこれがおそらく最後でしょう。高三になってからのシュール名物「テストゼミ」ではまさかの逆完(どういうものかは察してください)を達成するなど悪い方向にぶっ飛んだことを幾つもやらかしてしまいました。挙げようと思えばきりがありませんが、シュールの評判や僕の評判に関わってくるのでこの辺にしておきます。でも逆に言ってしまえば、そんな僕でも無事に第一志望の学校に合格出来たのですから、不思議なものです。

勉強するのに必要な環境がシュールには備わっていたと思います。適度な休憩ができる談話室と全力で集中できる自習室。親しい友達として、そしてよきライバルとしても接することができる同級生。気軽に話せるけども、言いたいことはしっかり言う教師陣。これは実際に体験してみないと分かりません。興味がある人は塾生の影に隠れて一度足を運んでみて下さい。きっとその良さがわかると思います。

シュールに入ることを考え始めてる人に一言。談話室でのおしゃべりにご注意を。軽く二時間はつぶせてしまいます。後、パソコンは悪用しない様に。反応速度が遅いから×を連打しても開いたページは中々消えませんよwww


幸せの20面体サイコロ
京都大学 医学部医学科 東大寺学園高校卒 K.S

中1の春、大量の塾の広告を見ていたとき、ある一文に目が留まった。「説明会にお越しいただいた方には、SURのシンボルマークである20面体のサイコロをプレゼントいたします」これに釣られた私は早速説明会に行き、サイコロを手に入れた。ついでにSURの和やかな雰囲気も気に入り、入会することにした。何ともエエ加減な話である。

以来6年間、私は主に数学と理科でお世話になった。というかSURなしで今の私はない。SURの授業では難問を多く扱うが、先生方の解法は非常に巧妙で、こちらが手品を見ているような気でいるうちに、いつの間にか問題は片付いてしまっている。長時間懊悩してサッパリだった問題が、解説では白板の半分でアッサリ終わってしまう。その上、どうすればその解法を思いつくのかまで解説してもらえるので、今度は自分が手品を行えるようになる。すると家でやる問題練習も各種模試も、SURで習った技を駆使するゲームのように思えてきて、勉強そのものが楽しく感じられる。SURの授業料は授業時間分だけであるが、その恩恵は広く自宅学習にも及んでいるのだ。

また、SURにいる人はみな気さくで面白く、談話室はもちろん授業中でさえも常に寛いだ雰囲気が流れている。そのためただSURにいるだけで何だか幸せな気分になれる。

かくして私はSURで楽しく過ごし続け、何時しか入試を迎えた。その数学の試験中迎えた第4問。問題文を読んで大いに愕いた。辻永先生の名著『ワンポイントゼミ』の問題そのものだったのである。かつて手にしたサイコロの真価がこれであった。

私は思った。そして今も思っている。

ありがとうSUR!


SUR is THE BEST
東京大学 理科T類 大阪星光学院高校卒 N.O

僕は高1の春期講習に初めてSURに来ました。それまで中学三年間数学が大嫌いで赤点をとり続けていた僕にとって、数学の塾など苦痛でしかなくどうせ春期講習だけ行って終わるだろうと思っていました。このとき同時に他塾の数学の講習も受けていましたがSURの春期講習の初日に一回授業を受けるとそれまでの考えが一変、数学の塾に行くならSURしかないと思いそのまま入塾しました。SURの授業は難しい内容なのですが、それを生徒が難しいと思わないような授業だと思います。おかげで、数学が苦手だった僕でも授業についていくことができ、一年間SURの授業を受け、予習や宿題などやれといわれたことだけをやり続けただけで、高2の一学期の学校の実力考査では数学で学年一位をとることができました。(まあ一回きりのまぐれだったのですが笑)

僕が受験において一応成功したことの要因として第一にあげたいのは周りの環境に恵まれたことだと思います。というのも、もともと勉強が嫌いでがっつりした塾は絶対に嫌だと思っていた僕にとって、SURをはじめ僕が受験期に行っていた塾はどこも雰囲気が和やかで、かつ、トップレベルのクオリティの授業を受けられるところばっかりでした。しかもその塾すべてを高3の春の段階で見つけており(紹介してもらったものも含め)、その点では他の受験生より早くスタートダッシュを切れたように思います。

最後にこれから受験に臨む後輩たちに伝えたいことを二つ書きます。一つ目は、勉強はしたいときにするもので、決してやらなければならないものではないということです。自分がやりたくないのに勉強しても効率は下がるわ、集中力はもたんわ、で結局無駄な時間を過ごしてしまいます。それなら、勉強したくないときは談話室でだべるなり、ちょっとブックオフへ行ってみたり、カラオケに行ってみたりと、気分転換をして、勉強しよう!と思ったら勉強しに自習室に戻ればいいと思います。実際僕は完全にこの通りで、周りからしたら勉強せずに遊んでるだけに見えるかもしれませんが、結局第一志望に合格できたし、ずっと自習室で勉強してたのに志望校を下げることになってしまったり、落ちてしまった奴もいます。結局大事なのはいかに短い時間で濃い勉強をするか、ということだと僕は思ってます。二つ目はモチベーションに関わることですが、勉強の主たる目標が第一志望に合格することではだめだと思います。もちろん合格することも大事なんですが、将来やりたいことがある、だからこの大学に行きたい、だから勉強する、という風に勉強の主たる目標は将来やりたいことをすること、であってほしいと思います。周りの同期にもいろんな奴がいて、そのなかでやはり受験で失敗した奴の共通点としてこの目標がおかしかった部分があると僕は思いました。周りにあわせてとりあえず京大に行くだとか、医者になりたい訳ではないが親がいうから医学部を目指すだとか。将来のための勉強と思えば多少つらくても乗り越えられるはずです。なのでぜひ自分の勉強の目標について一度考え直してみてください。

以上で僕の合格体験記としたいのですが、最後に数学を三年間教えてくださった辻永先生、半年しかありませんでしたが物理を教えてくださった今井先生、質問などに答えてくれた他の先生方、僕が暇なときにしゃべり相手になってくれた事務の方々に感謝の意を表したいと思います。本当にありがとうございました。


こんなSUR生もいた。
京都大学 法学部 大阪教育大学附属高校天王寺校舎卒 S.H

僕が文系に進もうと決心したのが高一の二学期ぐらい。なのに辻永先生と愉快な仲間たちから離れたくないという自分勝手な理由でカリキュラムが文理で分かれた後もHクラスで微積分楽しんだり、無理に無理を重ねてテストゼミまで受けさせてもらいました。辻永先生、僕のためにわざわざ一問多く解説してくださって本当にありがとうございました。テストゼミはめちゃめちゃ楽しいですよ!「○○には負けるもんか」と気合を入れて臨むんです。すると問題の選球眼が養われます。本番緊張しません。むしろ毎週のテスト返却の時の先生のコメントのほうがよっぽど緊張します。

英語の授業では熟語テストで落ち続け、作文も暗唱始めたのが三年の二学期という始末。そんな僕を羽座先生は見放さず、中身の濃い授業で一人芝居をしてくださいました。みなさんは僕みたいになってはいけませんよ!特に作文の模範解答を暗唱する効果は絶大ですから!

文系に進む決心をしたものの、僕は国語が大の苦手でした。しかし池田先生が教えて下さったロジックをもとに文章を読み進める練習を積んでいくと、センターの現代文が得点源になりました。記述も人並みに書けるようになって、京大国語のあの広い解答欄を見てもアレルギーが発症しなくなりました。

結局、受験勉強らしい勉強といえば、SURのテキストの復習を繰り返しただけでした。センター終わってからも過去一年強のテキストを引っ張り出して解きまくる、ということしかしてませんでしたし、最悪やることなくなったら自習室にある過去問に八つ当たりしてました。休憩時間には談話室で愉快な友達と思いっきりバカになれました。SURのこんな環境のおかげで受験勉強漬けで苦しいはずの生活は思ったよりもずっと楽でした。SURに出会えて、六年間通えて、本当に幸せでした。ありがとうございました。

そうそう。法学部は文系ですが行列ができないといけないそうです。理由は辻永先生に聞いてみてください・・・。


SURにメッチャ感謝!!
大阪市立大学 医学部医学科 大阪星光学院高校卒 Y.M

この一年間、家よりも学校よりも、SURにいる時間が最も長かったように感じます。仲間との切磋琢磨はもちろんのこと、先生方も含めたSUR独特の和気藹々とした雰囲気が、自分を高めてくれたんだと思います。

自分は、高三の四月まで部活をしていたので、「受験勉強」のスタートは、四月からでした。新高三になってはじめて「やろう!!」と思いたった人も、まだ焦る必要は全くないと思います。

受験生なら誰でも、一日何時間勉強すればいいか、又、みんなはどれくらいしているのかが気になっていると思います。断言します。一日、十二時間、しかもそれをほぼ毎日やる必要はありません。ただし、自分が納得できなければ、何時間でもやって下さい。つまり、言いたいことは、「自分が納得できるまで、妥協せずにやれ!!」ということです。他人は関係ありません。月並みな表現ですが、今は心底、受験は自分との闘いだったんだと思っています。ただ、正直な話、ブックファーストで五時間立ち読みして、二時間しか勉強しない日も数日ありました。(笑)息抜きもしてください。必要です。

そしてなにより伝えたいのが、SURのみんなは運がいい!!ということです。仲間という親密度は他の塾と比べても最強です。しかも自分は、T緑、K伸館、K進と色んな塾をねり歩きましたが、SURの数学はやっぱり最高に良かったです。自分はほぼ数学しか受けていなかったので、数学のことしか言えませんが、SURの数学は間違いなく成績を伸ばしてくれます。絶対です。だから、この一年つらい鬼のようなテストゼミも頑張ってくれ!!(笑)

最後に、今までお世話になった石井先生、辻永先生、又他の先生方や、仲間やライバル、そして家族にお礼がいいたいです。今までありがとうございました。


SURの物理を受けて
京都大学 工学部電気電子工学科 西大和高校卒 K.O

皆さん、こんにちは!今回合格体験記を書かせて頂きます岡本です。今回は字数の制限上SURの物理を受けて良かったことについて書きたいと思います。

SURの授業を初めて受けたのは高3の夏休みなのですが、僕の西大和での物理の成績はそこそこ上位だったので、まぁまぁテストもできるだろうと思いながらSURのテストを受けました。始まってみると、まあできない!まあ悔しい!まあ情けない!(笑) 悔しかったです。そのとき僕はその悔しさから毎日物理3問(名問の森など)すると決めました。テストのあと解説講義を受けていると他の塾にはないアットホームな授業に驚きました。今井先生の授業は楽しいながらも物理の面白さに気づかせてくれる素晴らしい授業でした。夏期講習が終わり、2学期の授業再開までに物理の演習を積み、2学期のテストに挑みました。少しではあったのですが、物理ができるようになっている気がしました。嬉しかったです。授業を受けるたびにどんどん物理が好きになっていきました。好きになればなるほど物理の演習も多くするようになり、そうすればまた成績が上がりました。2学期のテストは計10回ありましたが一回も上位者の名前に載らないまま終わってしまいました。

2学期の授業が終わったぐらいに僕は京大の物理25ヵ年を買って2日に1年分やるように心がけてやっていました。授業とその演習の成果もあってか直前講習の最後の最後の授業の時に名前を載せることができました。成績も上がりおかげで京大に見事に合格することができました。

最後にSURの授業を受けて良かったと思うことは、授業の素晴らしさはもちろん、授業外の自習のときに次は先生やSUR生に恥ずかしいような点数を取りたくないと僕に思わせ、僕に僕が物理をやろうと思わせてくれることです。今井先生、また他のSURの先生方 本当にありがとうございました!!!


SURの6年間
京都大学 工学部物理工学科 大阪星光学院高校卒 K.M

僕は中学1年から友人に誘われて、SURに通っていました。はじめは数学の授業だけ受けていたので、数学は得意科目になっていたのですが、英語は驚くほど苦手でした。英語は学校のテストでも安定して平均点を下回っていました。

英語が改善されないまま高校1年になって、危機感を持ち始めたので英語の授業も受けることにしました。英語は苦手なので下のクラスのつもりだったのですが、数学の上のクラスと時間がかぶってしまい、先生に相談してみると「数学で上のクラスなら、英語も上のクラスで大丈夫です」とわけのわからないことを言われて、テストなしで上のクラスにねじ込まれてしまったのです。しばらくは予習を真面目にしなかったこともあって、授業の内容が理解出来ず辛かったのですが、いざ予習・復習をはじめてみると少しずつ理解出来るようになり、高校3年になって学校の英語のテストで1度だけなんとクラスで3位をとったのです。それでも英語のテストゼミではクラス最下位をキープしていました。その一方で数学は得意科目ということもあってSURでは安定して平均点を上回り、学校では上位に入っていました。

SURで平均点を上回る科目があるなら、その科目に関してはかなりの得意科目と言えると思います。大幅に平均点を下回らなければ苦手ではないと思います。苦手科目があっても諦めず授業に食らいつき、何かひとつ自分の武器を見つけることができたら十分合格出来ると思います。あと、たまには息抜きも必要です。僕はしっかり息抜きもして自分の集中力が続く限界まで勉強したつもりです。皆さんがんばってください。


数ヶ月で苦手を克服!!
大阪大学 法学部 奈良高校卒 K.O

僕は高校受験のとき、塾に行かずに奈良高校に合格したので、大学も自力で入れるだろうと高を括っていました。ところが、去年の二次試験において、僕は苦手だった数学でまさかの2割をとってしまい、当然合格に届くことはなく、後期試験も失敗。結局、浪人することになってしまいました。

一年勉強すれば何とかなる…最初はそう思っていたのですが、瞬く間に六ヶ月が過ぎ、とうとう十月になってしまいました。阪大の数学の過去問をやってみても、解法が分からずに机と向かい合って九十分、全然右手が動かない。この時期になってもそんな状態だった僕を母が見て、母は何度も「数学習うか?」と聞いてきました。僕は断りました。なぜなら、その時僕はすでにとある予備校に通っており、そこの勉強で精一杯だったからです。

ところが、ひょんなことからSURで英語を習うことになりました。SURの英語の授業は、文構造に加えて、イディオムや多義語も解説してくれるので、とても為になりました。そこで僕は思い切って、数学と現代文も習ってみることにしました。

現代文は、問題文のどこを使用すればいいのかということを論理的に説明してくれたので解りやすかったし、数学は、テスト形式なので自分にどれほどの実力がついてきたのかを実感することができました。

そして迎えた二次試験。僕は、数学でも人並みの結果(おそらく六割くらい)を残すことができ、見事、大阪大学法学部に合格することができました。

SURの先生方、これまで色々とご指導いただき、本当に有難うございました。それから、苦手科目(特に数学)のある方はぜひSURで学んでみてください。十月からSURに通い始めた僕でもここまで数学が上達したのだから、きっと早く入学すればもっと上達すると思います。


ミラクル下克上
神戸大学 医学部医学科 東大寺学園高校卒 T.K

僕は学校で落ちこぼれていた。席次は下の下だった。そんな高1の終わりに下克上を誓って一念発起し、成績もまともに(学年平均くらい)なってきた高2の2学期頃、SURで本格的に勉強を始めた。

SURでの英語、数学について書こうと思う。英語は下っ端時代から成績が良かったのでHクラスにいた。主に京大型の読解、英作文をし、辛めに添削をしてもらった。英語力はかなり伸びた。特に読解は難しめ、長めの英文をひたすら訳している間に良くなった感があるので勉強法としてオススメである。英作文も元々自信があったがさらにパワーアップし、本番でパニックになりながらもうまく書けるまでになった(普通ムリやけど)。

数学といえばやはりテストゼミだが、英語ほどの成果は上がらなかった。残念。僕にとってレベルが高すぎたのだろう。かつてのどん底の原因科目だとは言え、もっと勉強しておけばよかった。ただ簡単な問題から潰しに行く訓練はできたようで、本番で4完を達成する原動力となった。本番良ければ全て良し!

そしてセンター試験。なぜか数学だけ142点とぶっこけた(こんな僕でも通ったからキミ達も通るよ)。だが、これが奇跡の始まりだったのかもしれない。市大から神大へのシフトを余儀なくされたが、苦手な国語、社会は取れて神大に有利になった。傾向と対策を見て捨てた数々の分野が全く出なかった。1つでも出されたら落ちていたのは言うまでもない。VCが5問中4問出て、全て完答できた。僕はTAUBががっつり苦手なのだ。本番2日前にやった実戦過去問の化学のマイナー分野が出ていた。これらの幸運たちをまとめて奇跡と呼びたい。

見ての通り番狂わせだが、諦めながらも最後まで「何かあるかも」と勉強を続けたのが大きかった気がする。白状しよう、直前期は合格を諦めていた。

最後になりましたが、お世話になった先生方、支えてくれた友達に感謝したいです。


SURはSURE(確信)の源!!
大阪大学 法学部 大阪星光学院高校卒 H.M

僕は高2の夏に友達の紹介でSURに入塾しました。SURは数学で有名であり、その数学が僕は苦手だったため、数学の授業を受けましたが文系の僕には少し難しく感じられました。しかし、石井先生のふんわりと、かつしっかりとした授業、辻永先生のギャグを交えた面白い授業により頑張ることができました。何より僕のヤル気を引き出したのは森下先生であり、彼女の可憐な姿、手作りクッキーには惚れてしまいました。数学だけでなく英語や国語に関しても講師陣は充実しており、英語は眼鏡がお似合いの立川先生や、TOEIC満点皆のアイドル宮下先生、笑顔が素敵な金先生、そして羽座先生。羽座先生は見た目はホストですが講師としての腕はたしかであり、高2から羽座先生の授業を受け始めても成績はみるみる上がりました。

勉強面以外にも、SURはあまり規模が大きくないので、だからこそ仲の良い友達がたくさんでき、お互いに切磋琢磨し合格へつなげることができます。また、自習室も規模は小さいながらも他の予備校には負けないクオリティを有しており、すぐそこに職員室があり、先生に質問することができるので良かったです。

最後に言いたいことは、勉強が好きな人はともかく、嫌いな人はとりあえずSURに入って授業をしっかり聞き、演習を積んでおけば嫌いな勉強をあまりしなくても学力を楽につけることができるので、SURに入れば良いと思います。


合格者の失敗談
大阪市立大学 医学部医学科 大阪星光学院高校卒 I.O

僕は今年、大阪市立大学医学部医学科に合格できました。まず一言SURに感謝。SURほどよい塾は本当にないと思います。短所として思いつくのは教室がせまいことくらい(笑)。えらそうな言い方になりますが雰囲気も授業の質も最高でした。SURの回し者ではありませんが、クラブ活動と受験の兼ね合いもあって複数の塾を掛け持ちしてて他の塾のこともわかるので最高と言い切れます。

思えば受験は順調にいくこともあったけれど、やっぱり失敗したり後悔したりすることが多かったです。思いつく限り一番後悔しているのはセンター対策を始める時期。クラブ活動を高三の夏休み最後までしていたので、二次の勉強をしたりしてセンター対策を始めたのは11月からでした。社会は間に合うわけもなく、結果ビハインドを15点近く背負う羽目になりました。センター対策は夏休みである程度完成させて、熟成させる期間をとるのがおすすめです。できるやつほどそうしてました(笑)。

あとはSURの先生の頭に必死に食らいついていけば合格できます。本当に必死についていくことが大事です。正直、現役ならクラブで疲れて授業中寝てしまうかもしれません。というか僕は寝ずにはいられませんでした。けど、もちろん自分で考え抜いた後に、そこを後で質問に行くかどうかで合否が分かれる気がします。必死に考えてわからないならばんばん質問に行けばいいのです。そしてわかるまで質問する。自習室を出て3歩のところに先生がいるのもSURのいい所の一つだと思っています。僕は質問に行ったときの辻永先生の圧迫面接のような受け答えで鍛えられました。

最後に、本当にSURという塾に出会えてよかったです。受験生活中にも笑いが絶えない塾。SUR独特の、生徒と先生の距離の近さが大好きです。


中途半端にSUR生だった奴の考えること
東京大学 理科T類 大阪教育大学附属高校天王寺校舎卒 Y.K

内田樹さんは著書の日本辺境論で、「日本人はこれから学ぶものの適否について事前チェックをしない」から「知的なブレイクスルー」が可能になったと述べています。学びの弟子たる学生は師たる教師を選ばず一人の師を徹頭徹尾師事せよという提言ですが僕は受験生についてはこの通りでないと思います。なぜなら時間制限があるから。なぜなら師と呼ぶにはあまりにもお粗末な講師が巷には溢れかえっているから。元々勉強は自分でするものです。昨今の充実しつつある参考書の類をも師とできる状態でわざわざ高い授業料と長い時間を徒に費やすことはありません。

それでも僕はSURに1年間通い続けました(回し者の臭いがしてきましたね)。石井先生と辻永先生に数学を教えていただきました。高2の同日受験の京大数学で全完した友人は思考の過程を非常に大事にしていましたが、これは今や僕自身とても強く感じられるところであり、辻永先生が授業で見せてくれる問題の解決を追体験することで「ブレイクスルー」は可能になったと思っています。

このままでは式辞のように引用ばかりで空虚になるので実践的な話を。

まず国語を大事にしましょう。言語処理は頭のレベルが露わになりやすいです。理系の人はぜひ世界史を選択しましょう(笑)。英文でこの1年どれだけ世界史ネタに遭遇したかしれません。理科は早めに本腰を入れましょう。これは僕の一番の反省。自分で上限を作らないように。「いらない」からやらないのは何もかも損をしています。利用できるものはがんがん使いましょう。願書の入手はSURのおかげで一銭もかかっていません(笑)。某Sん台模試もSUR生のみなさんなら受ければきっといいことがあります。そしてテストゼミは全身全霊で臨みましょう。

どの角度から見ても大事な最後の1年。自分の頭でしっかりと考えて勉強し、勉強以外のこともやれるだけやって楽しんでください。


原因=運
東京工業大学 第5類 大阪星光学院高校卒 S.K

僕は落ちるべくして通った人間です。そんな人に体験談を書けっていうんだからビックリしました。入試から一か月たった今でも通った実感がなく敗因しかなく、困っていて合格体験記にSURでよくやった大富豪か立体四目でよく使った戦略紹介しかないのではと…。まぁ大富豪の戦略としてはダブルやトリプルを終盤まで残すっていうやり方です。終盤に一気に手札がなくなるので目をつけられにくいっていう点で有効です。ただ周りがどんどん手札の枚数が減っている中で自分だけ一向に減らないという焦燥感との戦いになります。とか遊びの戦略の話ばかりしていると合格体験記→ゲーム必勝法に題名を変えなくてはいけなくなるのでこのへんで。

入試が終わってなぜ合格できたのかっていうと“わからない”に尽きます。“成功には理由がないが、失敗には理由がある”ということはこういうことかと気づきました。いっそのこと合格体験記などやめて不合格体験記を作ってみた方が受験生のためになるのでは?!といっても合格体験記なので。強いていうなら早い時期からのテストゼミによる実戦慣れと向上心の養成にあるとおもいます。

立川先生があきれることなく、わかりやすく英語の構造分析をいかにどうするかと教えていただき、辻永先生の怖い指導にビビりながらやったテストゼミは数学をやる気にしてくれました。SURのいいところはテストゼミにあると思います。周りと比べられることにより勉強意欲が促進され、実戦になれて入試に臆することなくあたれるのです。クラスの友達のプレッシャーにより否が応でも勉強してしまいます。それに内容がハードなのでたまに入試問題がかわいく見えて心に余裕を持つことができます。結局英語をほとんどやらずに通ってしまった自分ですが大学行ってから苦労してます。苦手教科をあまりつくらないほうが大学入ってからも強いのだと思います。あと料理ができないという理由で一人暮らしをためらってる人がいるなら一つ。料理は勉強の数倍簡単です。5日も作っていればコツがわかるのでテキトーに作れるようになります。

文章を書くのは苦手なんで下手な文でしたが、SURの先生方や事務の方には感謝してます。


普通じゃない塾
三重大学 医学部医学科 大阪学芸高校卒 M.S

私は高2の夏からSURにお世話になっているのですが、「塾ってこんな所だっけ?」とずっと思っていました。先生と生徒が普通に雑談しているし、談話室にはコーヒーや紅茶、ゲームなどリラックスできるグッズが勢揃いです。

勉学の面でも普通じゃないです。高校では教えてくれないようなことも教えてくれます。微分方程式みたいな大学で勉強するような事から、先生の趣味の話まで聞けちゃいます。そのお陰で数学も物理もすごく好きになって、「好きこそ物の上手なれ」の通り、成績も上がりました。

SURには普通じゃなく賢い人がたくさんいます。テストゼミの時に、そんな賢い人達に少しでも点数を近づけようとして勉強する意欲がすごく出ます。上位者として名前が載った時はうれしくて次回も載れるように頑張りました。

SURは一人一人丁寧に見てくれます。テストゼミが終わる前から石井先生に過去問をみて頂き、忙しい中ありがとうございました。池田先生には面接やら小論やら山ほどみてもらいましたが、毎回きっちりと厳しい助言を頂きました。今井先生、立川先生、どの先生に過去問を持って行っても丁寧にみて下さいました。合格したのはSURのお陰です。本当にありがとうございました。


お世話になりました!
岐阜大学 医学部医学科 四天王寺高校卒 M.T

私がシュールにお世話になり始めたのは、高3の10月頃からでした。その時の私は模試での数学の点が安定せず、また解ける問題でもミスで落としてしまうことが悩みでした。このまま入試本番を迎えたら大変な事になると焦っていた時に、友達からSURのテストゼミがすごく良いということを聞き、入塾することにしました。こんなに遅い時期に入ってなじめるのかと不安でしたが、友達がいたこともあり、またSURの他の塾にはありそうもないゆったりした雰囲気のおかげで割と簡単になじめました。

そしてそのテストゼミはというと、噂に聞いた通り難しい問題が多かったです。このテストゼミを通して出題された問題のうち自分が解けると思った問題を確実に完答する力がついたように思います。またテストの前に石井先生が話してくださった話はとてもためになるものでした。毎回時計を持って来ていない人に反省させたり、本番でのメンタルの保ち方などを話してくださることにより、毎回本番を意識してテストに取り組むことができました。Hクラスの辻永先生にも1ヶ月ほどお世話になり、数学が少し得意になったという心は一瞬でくだけ散るようなテストで百分間問題を考え続ける根性がつきました。センター後の直前の1ヶ月も毎日のようにしょうもない基本的な質問にも答えて下さった先生方には本当に感謝しています。

センター後、進路についてかなり悩んでしまった時も最後まであきらめないで勉強しようと決断できたのはSURの先生方のおかげです。ほんの短い期間でしたがとても濃密でためになる時間をSURで過ごすことができました。本当にお世話になりました。


最強の味方、SUR
大阪大学 歯学部歯学科 大阪教育大学附属高校平野校舎卒 T.T

僕は高2からSURに通い始めました。初めての数学の授業で最も強く感じたことは「なんと鮮やかな解説」。一瞬で数学が好きになりました。今まで、感覚で解いていた英語も改善され、本物の英語力を身につけることができたと思います。

SURを語るのに欠かせないのがSUR名物、テストゼミ。これは、実際の試験と同じように決まった時間で、そして緊張感の中で問題を解かないといけないため試験を受けるという感覚が身についたと思う。僕が、テストゼミを通して最も重要だと思ったことは「復習」。解説をきくと「この解法は習ったことある」と感じることが多く、悔しい思いをしました。実際、復習するのはあまり楽しいものではないけれど、最も力になると思います。

そして、最も苦労したのが受験校の決定。僕はセンター試験で失敗し、ふて寝することもありました(笑)。しかし、辻永先生のお言葉のおかげで受験校を決めることができ、いっそう力を入れて勉強することができました。また、SURのあのにぎやかな雰囲気のおかげであまりプレッシャーを感じず勉強できたと思います。

今ではつらかった日々もいい思い出です。僕は、実力的にも、精神的にもSURに支えられてきました。SURは最強の味方です。SURを信じて頑張ってください。

最後に僕をここまで鍛えてくださった辻永先生、石井先生、立川先生、今井先生、池田先生、その他の先生方、本当にありがとうございました。


SURで学んだ数学
京都大学 医学部医学科 東大寺学園高校卒 K.M

私は一浪して第一志望校の京都大学医学部医学科に合格することができました。現役の頃私は数学でSURに非常にお世話になりました。SURの授業はレベルが高く、ついていくのが大変でしたが、数学が得意教科になりました。理系の受験生にとって比較的解法の見当がつきやすい数VCは得点源になります。この分野の習得には本質的な理解と練習量が必要です。SURのHクラスでは高1で数VCを履修し終え、そこではかなりの高度なことにも触れるので深く理解することができると思います。実際、高校で使用した問題集は高2で初めて数VCを習う人にとっては難しそうなものでしたがスムーズに学習を進めることができ、受験学年になっても数学は得意教科でした。次に、高3テストゼミの話をします。テストゼミとは、「入試数学の解法(高3生は何度も復習してください)」で一通り入試数学の解法を学んだ後の、秋からのテスト演習のことです。テストゼミの問題は一筋縄で解けるものはほとんどなく、じっくり考えて正解への糸口を見つけていかねばならない問題ばかりで、時には0完ということもありました。このおかげで難問に対する耐久力がついたと思います。また、テスト後の解説で辻永先生が板書する解答は簡潔かつ明快で隙がなく感動ものでした。長時間かけても方針が立たなかった問題も、簡単に感じられるほど分かりやすい説明でした。

数学が得意になったことは私にとって志望校合格のための大きな要因であったと思います。数学ができるようになるには、数学を面白いと感じることが必要だと私は考えています。基礎から応用まで質の高い授業を提供してくれるSURでは「数学の面白さ」に触れる機会が多く得られるのではないでしょうか。


合格体験記というか、アドバイスというか
慶応義塾大学 文学部 西大和高校卒 T.T

どうもみなさん。下駄が好きな東野です。今回は合格体験記ということなのですが、合格した喜びを書くのはいやらしいですし、どう勉強したのかについてはほかの賢い人たちが書いてくださるとも思うので、主にほかのだれも書かないようなことをゆるりと書いていこうと思います。

1.関東私大を受ける時のアドバイス

あんまり関東私大を受ける人は多くないと思いますが、奇特な人のために書いておきます。勉強法はSURの先生か学校の先生にでも聞いてください。

@宿泊先の選び方について

おおよその人がビジネスホテルらしきものに泊まると思います。その中で注意することは立地、食事、部屋の三点です。立地については受験する大学から30分以内で行ける、かつ乗換が1本以内のものがおすすめです。またできれば、一日二食ついてるほうが理想的です。理由としてホテルが集まっているところにはあまり飲食店がないということがあげられます。次に部屋についてですが、まず気を付けなければならないことはホテルの部屋は結構薄暗いということです。受験パック旅行などではスタンドがついてくることもあるので、それを有効活用してください。さらに可能であれば禁煙部屋を選んでください。寝つきの良さがかなり違います。

Aその他こまごましたこと

一番つらかったことはその日の答案の間違いに気付いたことやホテルにずっといることでなく、関西弁が聞けないことです。これ、たいしたことないように見えてかなりつらいです。家族と連絡を取り合うなどして何とかしのぎましょう。twitter等SNSを使用するという手もあるのですが、間違いなく勉強時間が大幅に削られることになるので避けた方が無難です。ついでに交通機関についても書いておきます。まずは東京までについて。たぶん新幹線、飛行機、夜行バスの三択でしょうが、夜行バスは体力にかなり負担を与えるのでお勧めしません。勉強もしにくいですしね。飛行機に関しても勉強はしにくいです。一番早いですけれども。やはり個人的には新幹線がお勧めです。さて東京での移動についてですが、さすが東京というべきかいたるところに電車があります。しかし乗換が非常に複雑なのと駅が異常に広いことが多い(本町くらいの広さがデフォと考えといてください)ので気を付けてください。必ずホテルから駅、駅から大学までの地図を携帯しておきましょう。ちなみに付け加えておくと、早稲田は終わり次第、裏門正門関係なくとりあえず出ていかせるので、ここどこやねん状態に陥ることがかなり多いです。その状況下でも果敢に歩き出す子もいますがついていくべきではありません。そういう子らの大半はとりあえず歩いてみようと考えているだけなので割と迷っています。私も迷いました。三時間ほど。賢いみなさんはぐるりと正門まで回ってから見知った道で帰りましょう。

2.北海道大学を受ける人へのアドバイス

この大学を受ける人はさらに少ないと思いますが、もしいるといけないので書いておきます。勉強法は赤本見るなり、先生に聞くなりしてください。あ、ホテルにつきましては札幌駅周辺以外のホテルに泊まることはほぼ自殺行為(道に迷う、遅刻しかけるといった点で)と思うので、札幌駅近くのホテルに泊まることをお勧めします。

@寒さ対策

大阪人は日本人のなかでも特に寒さに弱い種族の1つです。もう三月(笑)とかなめたこと言ってはいけません。寒いです。容赦なく寒いです。私が新千歳空港に着いたとき、気温はマイナス4度でした。あちらの人はなんか上着も着ずに余裕余裕な感じでいますが、そのまねをすると死にます。こちらは外人まるだしでいいですからばっちり厚着していきましょう。そうそう、耳まで隠れる帽子(女子なら耳あてでも可)や手袋をお忘れなく。寒い時は末端からピリピリしてきますので。あとおなかを冷やさないように、カイロを持っていくことや分厚い靴下をはくのをお勧めします。何も対策していないとパンツの下あたりからスースーしてきますよ。

A雪対策

大阪人は日本人の中でも特に雪に弱い(以下略)。容赦なく雪が降ります。新千歳に着いたときは吹雪いてました。とりあえずこけないように頑張りましょう。一番気を付けなければならないところは氷が薄く張っているところです。横断歩道でこけた時は死を覚悟しました。もちろん、ホテルから北大まで行く道でも雪が積もっていますので、そこで体力を消耗しないように。できれば、受験の一日前に北大を視察する時にどこの歩道を通る時に注意しなければならないかも確認しておきましょう。さらに、雪による視界悪化+早い日暮れ+札幌の都市計画+近代ビルばっかりの風景の四重奏により、夜の札幌は本気で迷います。私も間違って歓楽街の方に行ってしまい、一時間5,000円ぽっきりに誘われました。もちろんダッシュで逃げましたが。みなさんは迷わないように、しっかりと地図を確認して明るいうちに移動を済ませてください。

B移動手段

北海道に行く手段について。まあこれは飛行機で新千歳まで行く一択ですね。これ以外の選択肢としては青函トンネルを抜けてからの道南北上計画、津軽海峡雪景色をわたって函館の夜景を見ながら一夜を過ごし、次の日北上、釧路までフェリーで行った後になんにもない襟裳岬を超えて北海道を横断する、旭川空港からスーパーカムイで道東突破、などの方法が考えられますが、こんなどう見ても北海道旅行ルートは受験時に使用するべきではありません。大学に入ってから彼氏彼女でも連れて行ってください。個人的には函館をお勧めします。

3.最後に

いろいろ書きましたが、北大や早慶なんて受けなくてもいいです。ぜひとも勉強なさって東大、京大、阪大などの大学に進学してください。それではみなさんがんばって。まあ一年あればどうにだってなりますよ。


Where there is a will,there is a way.
大阪大学 医学部医学科 大阪星光学院卒 T.N

今から述べることは体験記というよりも各科目についてどういう勉強をしたか、また受験において何が大事だったか、等ですので味気ないかもしれませんがご了承ください。

まず全体に言えることとして、基本基礎を大事にしてください。これがしっかりしていないと勉強しても成績が伸びないという苦しみを味わいます。それと復習もしっかりやってください。やり方は色々ありますが大事なのは他の人に説明できるくらい理解できているか、単純なものならすぐに頭から出せるくらいになっているかに焦点を当ててやって欲しいと思います。

次に数学について。個人的には一番大事な科目だと思います。裏切られることもありますが入試で数学ができることは強みです。センターで多少こけても、他の二次試験の科目で多少ミスしても、それらを捻じ伏せるくらいの威力を数学は持っています。かなり魅力的な科目なんですが僕は一時期低迷していました。あまりにミスが多いし点数のブレもひどいものでした。このとき石井先生に自分の苦手なところ、ミスしやすい所をピックアップして何回も見れば減るのではと助言されました。その時から小さいノートにそれらの点を列挙して隙あらば見るようにしました。効果的だったので英語、理科でもそれをしました。他に数学で気を付けるべきこととして、解答を思い出そうとして解くことはやってはダメです。また、道筋も決まっていないのに答案用紙にいきなり答えを書こうとするのも止めた方がいいです。

英語について。この教科が苦手なら早いうちから対処すべきです。そしてしっかりと基礎を固めることが重要です。ちなみに最も下の段の土台は文法ですが、それは文法問題集で身に付けるものというより文法書で身に付けるものです。フォレストとかチャート式英語総合とかです。特に英語チャート式は良著でした。根気は入りますがこなして欲しいと思います。後は文章をたくさん読んだり、語彙数を増やしたりしたら良いと思います。ちなみに和訳でちょこちょこ点数引かれる人は時制が間違っていたり副詞を訳出していなかったり知らない単語に引きずられて知ってる単語の意味まで無理に変えてしまったりするケースがあると思います。また英作でも同格を乱用したり時制、三人称単数のsなどがあります。自分のミスしやすい所を分析するのが大事だと思います。

物理について。特に言うことはあまりないのですが、基本事項の理解→演習→実践演習(過去問とか)の流れでやりました。物理のエッセンスをやりましたが、交流に関する説明が分かりずらかったので各自で数学的に微積使って一回証明しといてください。あとコンデンサーをガウスの法則を使って解く方法(阪大の2010)、単振動をしっかり三角関数を使って解く方法も身に着けて欲しいと思います。後、腕に自信のある人は慶応医学部の2002年頃からの過去問をやってみてください。難問に対する耐性が付きます(一部原子物理の分野があります)。

化学について。これはパターンが多いです。ミスするポイントも多いです。例えば電池なら溶液が塩基が中性か酸性か、放電か充電か。他には熱化学方程式を状態、単位まで正しく書けるか(燃焼反応での水の状態)銀鏡反応のイオン反応式と化学反応式、ベンゼンスルホン酸ナトリウムからナトリウムフェノキシドを作るときの化学反応式、p-フェニルアゾフェノールの構造式、電池の電圧はイオン化傾向と濃度で決まり、電流は表面積できまる(慶医2008)などなど。

センター国語について。これは正直わかりません。今年はなんとか9割取れましたが運的要素が一番強い教科だと思います。言えることは時間配分に注意してください。特に漢文からやってそれに時間をかけ過ぎてしまうことが多いようです。またしっかりと頭を使ってどれが妥当であるか時間と相談しつつも考えてください。あと設問の選択肢はタテに見るのではなくヨコに見るようにすると良いかもしれません。

勉強の姿勢について。苦手科目を払拭しようとするとき、傾向として難しいことをやりがちだと思います。思い切って教科書レベルに戻る勇気も大事でしょう。また,受験直前期は、前のめりになりすぎない範囲でゴリ勉しましょう。勉強に集中できなくなってもひとまず無視して勉強し続けましょう。意外と続くものです。それでも厳しかったら冷たい水を飲んだり他の人と長すぎない程度に会話したりすると良いでしょう。

SURについて。高3のテキストは浪人中も何回も復習しました。なかなか勉強に飽きてきたときでも数学の問題を解くのはなぜか息抜きになりました。SURで、考える楽しさというものが自然と染み着いていたように感じます。

最後になりましたがSURの先生方、事務の方、本当にありがとうございました。


SURのドンと呼ばれた男
大阪大学 医学部医学科 西大和学園高校卒 A.S

僕は、一部のしゅーらー達に、「SURの首領(ドン)」と呼ばれていました。だれがどうして呼び始めたのかはわからないのですが、見た目や態度や佇まいがその呼び名に合っていたのでしょうか。スーツのような制服で、毎晩SURに現れ、自習室や談話室に居た、おっさんみたいなでかい眼鏡の奴といわれて、ぼんやりとその姿が浮かんできたら、そう、それが僕です。街中で見かけたら気軽に声をかけていいですよ(笑)

僕が通う大阪大学は、大阪府の北に位置するのもあってか、SURの知名度は高くありません。先輩に「どこの塾やったん?」と聞かれて、「SURです」と答えると、2回から3回に1回は、「シュールやな(笑)」といわれます。それでも僕はSURに在籍していたのを誇れるぐらい、SURという塾はすばらしいと思います。とにかく、SURの先生方は頼れます。勉強のことかだけじゃなく、なんでも聞いてみたらいいと思いますよ。

高3になって、学校帰りに毎日自習室に来て学習するようになると、SURが10時30分まで開いているがゆえに、晩御飯が重要になります。僕はコンビニや外食で済ませていました。これをすると、高確率で太ります。お前は元々だろとかいう声がどこからか聞こえるんですが、うるさいです。さらに、お菓子をたべるクセがつくと、本当に太ります。注意しましょう。クッキーとかでなく茎わかめなどがオススメです。

ここまで、つらつらと書いてきましたが、僕はSURに通って本当に良かったと思っています。ありきたりになりますが、僕の大学受験を支えてくださった、SURの先生方に感謝の意を示して、この体験記を閉じたいと思います。本当にありがとうございました!


SUR
最終更新:2012年8月3日