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合格体験記2014 「Lift Off !」
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以下は,2014年入試で合格した会員の合格体験記です。ただし, 氏名に関しては,出身高校, 進学大学の個人情報と共にインターネット上で広まり過ぎることを防ぐために, イニシャルにしています。 冊子版の「合格体験記2014 Lift Off!」では氏名共に掲載していますので, ご了承ください。


SURでのことを振り返って
大阪大学 医学部医学科 甲陽学院高校卒 S.Y

僕がSURに通い始めたのは高1の1学期で、当時は本当に英語が苦手でした。中学のときから英語の成績はあまり良くなかったので苦手意識があったからかもしれません。

転機が訪れたのは高2の頃です。羽座先生の宿題(?)の一環として「ソフィーの世界」という英語の本を読み始めました。先生によると結末が面白そうだったし哲学にも少し興味があったので学校の行き帰りにどんどん読み進めました。読み終わる頃には英文を読むことが苦ではなくなっていました。今読み進めているであろう高2生やこれから読むであろう高1生以下のみなさん、頑張って読み切ってください。景品もあるかもしれません(笑)。

SURでやり残したことが1つあるとすれば、SUR名物、高3の2学期からのテストゼミで満点をとれなかったことです。といってもそう簡単にとれるものではないのですが。満点をとるためではないですけど、高2の3学期や高3の春期・1学期の数学のテキストは早め早めに復習することをお勧めします。なんせ時間がなくなってきますから。

最後に池田先生の模擬面接について。過去の合格体験記で先輩方が怖いことばっかり書いているので戦々恐々としてたんですけど、そこまで怖くありませんでした(笑)でも一個人の意見なんで覚悟して受けてください。得られるものが大きいことは保証します。

高3生のみなさん、まだ先のことですが、受験直前になると、これまでにやり切ったことが自信につながります。ですから、あまり背伸びせずにできることをやり切ってください。

最後になりますが、SURの先生方、スタッフの皆様方、本当にありがとうございました。

P.S.忘れていましたが、あの二十面体欲しいです(笑)


SURで合格
京都大学 工学部建築学科 大阪星光学院高校卒 S.H

SURの存在を知ったのはおそらく高一のころである。それまでは、学校の前で資料を配ったりしていたと思うが中身には一切目を向けず、ファイルばかりを集めていた。

しかし、高校生になると、周りの人たちが大学受験について真剣に考え始めてきた。そのことについて少し焦りが生じ、様々な塾のチラシを見たが、結局見るだけで終わり、高二の春をむかえた。

周りは志望校を決め、それに向けて勉強を始める。志望校も曖昧だった自分は塾に入ることを決意した。SURとの出会いである。友人の勧め、通学途中にあることという些細な理由であった。

自分が想像していたよりもSURの授業はハードであった。

入塾試験で三割程度しかとれなっかた英語に授業は基礎を学びながらも、京大の和訳、英訳があり、数えきれないほど辞書を引いた。引いたはいいものの分からなかったことも多かった。

ならば数学はどうだっただろうか。学校での成績は良かったので、数学は得意科目だと自負していた。しかし、打ち砕かれてしまった。難しい内容ばかりでてんてこまいである。

それでも、頑張って勉強した。努力した。辻永先生、立川先生のわかりやすい説明もあった。

するとおもしろいように成績が上がる。数学は完答の数が増えてきたし、英語は京大模試で六割はとれるようになった。努力は裏切らないということを実感させてくれた。

皆さんもSURで努力して合格しましょう!


ハイクォリティなSUR
京都大学 法学部 天王寺高校卒 T.S

とりあえずSURはいいところです。まわしものではないですが、僕が合格できたのもSURのおかげだと言っても過言ではありません。

まず授業と教材の質が非常に高いです。僕は参考書には全く手を出さない派で、ひたすらSURの教材を復習してました。量より質というのは本当で、繰り返しすることでより深い理解に繋がるし、SURの教材は良問ぞろいでもってこいだと思います。

それに周りには色んな人がいてます。いつみても自習室で勉強している人、いつみても勉強していないのにめちゃくちゃ賢い人、数学に精通していて、漢文やらアメフトやらF1など様々なことに興味を持っている人。すごく刺激的でした。またSURの名物・テストゼミではそんな人たちと競い合っては喜んだり、悔しがったり。毎回競争意識をバッチバッチにして受けてました。ただあまり勝負を意識しすぎてはいけません。焦らずあくまで自分の実力を出しきることが、テストゼミの本質だと思います。ともあれまさに切磋琢磨で、おかげでモチベーションはかなり維持できました。

そして僕が一番良かったと思っているのは、やはりオンとオフの切り替えがしやすかったことです。清潔感のあって普通より広々とした机が備えられ、程よく張り詰めた緊張感が漂う自習室では、勉強する気になるし、その気になればいつまでも勉強できます。また、新設されたもはや塾だとは思えないオシャレすぎる談話室では、居心地が良くて勉強の疲れを忘れさせてくれます。居心地良すぎてもはや勉強そっちのけで、結局罪悪感に苛まれながら帰宅、ということも多々ありますが、その場合でも翌日はとてつもなく頑張れます。とにかく、ここまで勉強場所と休憩場所が完備されているところは他にないと思います。もちろん自分でバランスを考える必要がありますが、このオンとオフの切替えやすさが一番モチベーションの維持に役立ち、勉強の効率の良さを上げくれました。

色々言いましたが、受験でものを言うのはやはり自分の意志の強さです。その意志さえあればSURは受験勉強に非常に適した環境です。少なくとも僕には適していました。ぜひ皆さんもSURをうまく活用してください。とりあえずSURはいいところです。

最後になりましたが、英語科の羽座先生、数学科の石井先生、辻永先生、国語科の池田先生、他SUR関係者の方々、大変お世話になりました。ありがとうございました。また遊びに来ます(^^)。


五年間の集大成
大阪大学 医学部医学科 四天王寺高校卒 K.M

私がSURに通い始めたのは、中学2年からです。SURの授業はとても難しく、何回も挫折しそうになりました。しかし学校の先輩に「学校の勉強とSURの上位クラス維持の両立ができれば、志望校に合格できる」と言われていたので、上位クラスを維持しよう!と頑張りました。現在その先輩はSUR、四天王寺高校の先輩だけでなく、大阪大学医学部の先輩になりました。

時々だらけぐせが出て、勉強に身が入らない時期もありました。そんな時、先生がたは、頭からしかるのではなく、私が自分でやる気を取り戻すまで見守ってくださいました。SURでは、定期的な試験があるので、だらけていた私も、先輩の言葉を思い出し、学校の勉強とSURの勉強ができることは絶対条件と信じて、だらだらしていてはいけない!と思い、真面目に取り組みました。

SURの授業はなんといっても英語の授業のレベルの高さが特徴です。しかも、面白い!興味を持って取り組むことができる!と思います。難関校になると、理系科目は出来て当たり前、最後の差は英語力にあると思います。学校では英語は文法やリーディング中心に学習します。それらは、受験において大事な要素ですが、難関大学になると高校生レベルで習う単語、文法を文章に並べて論述や読解力が問われます。SURでは、普段読まないようなジャンルの英文を読み、論説のトレーニングをします。その授業に慣れていたので、どんなに長い英文でも、英文を読む前から心が折れることはなくなりました。

数学は、「いつも難しいなあ」と思っていましたが、学校より少し早く習うのでSURで難しいと思ったことは、学校でより理解を深めるというサイクルで過ごしました。数学は得意不得意分野があると思うのですが、SURでのカリキュラムは私の不得意分野が分かっているのか?と思う程、的を射た授業が多いと思いました。今まで、たくさんの難関大学を目指す受験生を指導された結果そのようなカリキュラムになったと思います。ですから、私が不得意と思う分野は他の受験生も難しいと思っている分野だと思うと、少し安心しました。

私はセンター試験で、英語は満点でしたが、国語が予想外に悪く、前期試験は不合格でした。しかし、後期試験の筆記は英語を中心とした、数学、物理、生物に関する小論文でしたので、「Mさんに向いている」という先生の言葉を信じて志望校を変える事なく受験しました。結果、合格をいただき、先生、先輩の言われていた事は本当だったと実感しました。

SURに通っている皆さんは、進学校に通っている方が多いと思います。私は勉強の基本は学校にあると思っています。他塾に通って、無理に難しい事を習って学校での成績が上位を維持できない方も少なくありません。目標は、難関大学に合格することだけではありません。社会に出てからの人生のほうが長く、大学はその一部分でしかありません。

ですから、目の前の成績の上下に一喜一憂することなく、冷静に自分の力を分析し、出来る事をコツコツと積み重ねて行く事が(SURのカリキュラムは無理なく理解できる!が積み重なる感じでした)、これからの人生につながっていく経験になると思います。

SURの先生がたはいつでも相談にのって下さいます。そして、いつでも答えを持っておられます。何か解決できない事があっても、一人で悩まず、大学受験という人生の大きなイベントを乗り切ってください。


浪人への恐怖心
大阪大学 工学部環境エネルギー工学科 天王寺高校卒 Y.N

僕は、三年生となった四月、浪人だけはしたくない、浪人するぐらいだったら志望校を下げようと考えていました。浪人すれば、試験勉強のためだけの一年、浪人生に対する周囲からの視線が待っていると考えると、怖かったですし、皆が同じ気持ちなんだと思い込もうとしても、怖さは殆ど消えることはありませんでした。

この状況から早く逃れなければならないと思い悩んでいたそんな夏休みに、部活の先輩方が久々に遊びに来てくれることになったのです。忙しいのにカンベンしてくれよ…と思いつつも元部長という立場上出席せざるを得ませんでした。集まりでは知っている先輩の大半が来てくださったのですが、気持ちが表に出ていたのか、不安そうな顔してんなといったことを何回も言われてしまいました。そこで、思い切って何人かの浪人経験のあった先輩にその一年間がどのようなものだったかを聞くことにしました。すると、神妙そうな顔で話す人は一人もなく、高校生のときは嫌に思えたが、結果的に浪人してよかったという人が意外にも多かったのです。

確かに、どちらかと言えば、現役で受かったほうがいいのはありますが、たとえ浪人したとしてもその期間に勉強したことは入試が終わっても自分にとって有意義なものとなるということを、僕は教えられたのです。

それ以降も、くじけそうになったことは何度もあり、センターの国語も思い通りにいかなかったりもしましたが、先輩から学んだ、浪人に対する恐怖心をなくすことができたのが、第一志望校をゆずらず、合格できた勝因だと思います。あと、ついでみたいになりますが、SURの石井先生のおかげで、2次の数学でも三完という自分でも予想していなかったものにできました。この場を借りて感謝させていただきます。ありがとう!!


SUR最強!
京都大学 工学部電気電子工学科 大阪星光学院高校卒 K.S

僕は高2の春から同じ高校の友人に誘われSURに入塾しました。SURの数学講師である辻永先生は難しそうな問題でもまるで魔法のような美しい解法で解いてくださります。自分自身は復習を少し疎かにしていたのでとても全て吸収できたわけではありませんが、次に同じような問題と出くわしたとき、すっと解けたことも多かったです。後輩の皆さんは復習も真面目にしましょう(笑)。必ず力がつくと思います。高2春〜冬で発展的な内容に取り組んでいたおかげで高3になってからも精神的に楽でした。そして高3秋からのテストゼミは正直わりと楽しいです(笑)。最初は0完が当たり前でしたが、慣れてくると1完はできるようになっていき、「次は2完したる!」とやる気がでました。そのおかげか秋の京大模試では数学は安定した点がとれました。直前期のテストゼミでも良かったり悪かったりで不安な気持ちもありましたが、本番では数学で波に乗っていけました。京大の問題よりテストゼミの方が断然難しいので心配する必要はありません。

僕のように不真面目な人間でも合格できたのは、わからない所は放っておかず、質問する癖だけはつけていたおかげだと思います。すっきりした所は間違えなくなるので、本番でも必ず活きてくるはずです。頑張ってください。あと、ワンポイントアドバイスとして、受験生の最大の敵である眠気について、僕は集中力が落ちるぐらいなら寝るというので良いと思います。僕の場合は起きたあと集中力が増してはかどりました。

最後になりましたが、今までお世話になった方々、本当にありがとうございました。SURは良い塾です。合格したいなら是非SURへ!


SURの英語と数学と
京都大学 総合人間学部 大阪教育大学附属天王寺高校卒 A.S

私がSURに入ったきっかけは、SUR以外の数学の授業を私が受け付けなかったからです。SURの授業って基本、「おまえらはバカなんだから、俺がひきあげたる」ではなく「賢い君たちならこれぐらいできるよね??」というスタンスで、それが私には合っていて「じゃあ、求めるような賢い人になったろうやないか!」と思ってがんばれました。まあ人によると思いますけど。あと、SURの授業は一種のshowで、引き込まれたら3時間なんてあっという間でした。授業の時が受験中一番楽しかったです。どの教科でも授業でやってることは全部役に立ちます。逆にSURの授業のなかでやるべきことをしっかりやっていれば、それ以外に特別なことをしなくても伸びると思います。特に伸びた英語について主に語ろうと思います。

英検用の英語しかやってなかった私にとって受験英語はまったくできなくて、高2春の時点でbecauseのあとに名詞を続けてしまうミスをする惨状でした。でも、SURの英語の授業をうけてから、まず英語が好きになりました。それまでは英語を「日本語と違う情報伝達の媒体」としか認識してなかったのですが、テキストの内容的にも高度な文を解説してもらった後、英語を「哲学などの教養も求められる興味深い思考する対象」ととらえるようになりました。授業は寸劇など飽きさせない工夫がいっぱいでめちゃくちゃ面白かったので、全部映像化されて記憶していて、読んだ文章の内容も覚えています。そんな風に毎回わくわくしながら授業を聞き、次のテストゼミでいい点をとろう!と復習を繰り返していると自然と点があがりました。あと、私は「ソフィーの世界」という英語の哲学を題材にした小説を授業で読んでから、一気に受験英語を身近に感じるようになったので最後まで読むことをお勧めします。あと、多義語講座、バイブル(英語の読解の原則)、接頭辞、語幹の講座を二年のうちにしっかり固めておけば、三年になってからの伸び率が全然違うと思いますし、英作文の暗唱をすると、英作文の点が安定してくるのでかなりおすすめです。とはいっても、やばい!と思ったら”速攻”それを取り戻すようにすれば大丈夫です。

数学について少し。実は、私は中学以来SURの数学の授業しかまともに聞いたことがありません。あくまでも一つのやり方を教えているだけというスタンスで別解があればきちんと教えるし、押し付けがましくなく、なんでそのやり方になったか、当たり前じゃなくて、論理的に教えてくれるからです。テキストは良問ばかりなので、たくさんなんとなくやるより、復習をしたほうが絶対ためになります。私は高3の2月まで、SURのテキストしかしなかったです。

受験全般について言うと、とにかく私は「後悔したくない。だから限界までやる」という一心でこの一年を過ごしました。つまり、「今無駄にした10秒で単語を一つ覚えられたかも…。」「もっと集中できたのに」と思わないですむようにする、ということです。あと、間違った問題、その理由、改善策を書いたノートを全教科つくりました。これは受験直前と当日、心の安定剤になりましたし、自分のだめなところを直視することで自分が見えてきました。SURでよきライバル兼友達をみつけて張り合うこともモチベーションにつながりました。別に私みたいなやり方をしなくても、合格された方はたくさんいます。大切なのはどう自分を知ってコントロールするかだと思います。私は負けず嫌いで、後悔を引きずるタイプで、虚栄心が強いので、その性格をうまく利用しただけです。合格体験記を読んで鵜呑みにするのではなく自分と向き合って、自分なりのやり方を見つけてください。

最後に。途中で精神的に追いつめられ受験から逃げたくなるときもありました。そういう時は同じ受験生ではなく、SURの先生など信頼できる大人に相談してください。私は精神的にもSURの先生方に支えられました。物事がわかっている大人は必ず適切なアドバイスをくださいます。

SUR,大好きです!!


初志貫徹
和歌山大学 経済学部 三国丘高校卒 M.K

こんにちは。本当は合格体験記を書くつもりは無かったのですが、皆さんに伝えたいことがあったので、書くことにしました。

僕は、京都大学の経済学部が第一志望でした。受験勉強をしている間は第一志望を変えようとかは思わなかったのですが、センターが終わって、その点数を見て京大は諦めることにしました。

そして一応前期で受かったのですが、家庭の事情などもあり、志望校とは程遠い大学に進学することとなりました。そして皆さんに伝えたいことは、自分の志望しない大学に進んでも、あまり楽しくなく、日に日に後悔だけが募って行くということです。金銭面などで妥協することもあるかと思いますが、皆さんには自分の行きたい大学に進学することを強くお勧めします。決して安易には妥協しないでください。

それと余談なんですが、センター試験の自己採点、あれはきっちりと普段から意識してくださいね。僕は結果が返ってきて驚いたんですが、自己採点よりも5%高い結果でした。これもいま後悔している要因の一つですね。

後輩のみなさん、SURには最高の先生方、切磋琢磨できる同級生がいます。でも勘違いしないで欲しいのは、名選手はコーチが良かったから素晴らしい成績を残せてるのではありません。自らの努力が1番の力になります。がんばってください!


シュールという場
京都大学 法学部 大阪星光学院高校卒 M.I

シュールの周辺環境が受験生にとってもはや危険とすら言えることは自明の理であろう。明らかに隔離された立地の河○塾とは違って隣にカラオケ、ビリヤード、コンビニと誘惑に関していえば枚挙にいとまがない。いっそ教室を全部談話室に改装して学生向けの喫茶店をやればそっちのほうが収益が出るのではないか。先生方、ウェイターへの転職などいかがでしょうか?

そもそもこうした環境下でもシュールの姿勢はわりと放任的である。基本的にああしろこうしろとは言わない。もしかすると基本的には現役生主体であるという体制の手前いつかは救済措置が入るのかもしれないと考える人もいるかもしれないが、そんなことはないだけで、先生方が指摘くれるのはいつまでたっても数値上の、あるいは文法上のミスなのであって、勉強姿勢は自分で作らなくてはいけないというのが実のところ。でも実際に受験勉強で一番大切なのはこの勉強姿勢であるといっても過言ではない。

でも実際にはシュールも結果を出している。何故か。答えは授業にあると僕は思う。シュールの先生は、僕たちに問題の解法あるいは英文の訳し方等とともに考えることの楽しさを伝えてくれる、というのはよくパンフレットに書かれている。それもそうだが、むしろ楽しんでいるのは先生方なのかもしれない。先生が楽しんで学問に取り組む姿をまねる、ことで自然と自分にも楽しんで勉強する姿勢がつくはずだ。

もしかすると「なんであんなにへらへらしている奴が俺よりもできるんだ‥」と思う人もいるかもしない。だが、そういう人はおそらくシュールの先生方が問題を解くときのようにスルスルと手の流れに従って解いていくあの感覚を体得しているのではないだろうか。天才になることはできないけど天才の真似をすることは誰にでもできるはずで、シュールはそういう知能を間近で見られる空間なのである。たとえ周囲の環境がどうであれ、シュールの授業を体得しようと一身に集中すれば自ずと道は開けるはずですよ。

最後に、いつも相談に乗ってくださった石井先生、計算ミスだらけの僕をいつも冷ややかな目で見守ってくださった辻永先生今までありがとうございました。本番でもミスりました・・・。


しゅーる、3年間好きでした(//∇//)
大阪大学 外国語学部フランス語専攻 天王寺高校卒 M.O

なんでSURで一番遊んでたコイツが合格体験記書いてるねん、と思っていることでしょう(笑)。

食べ放題行ったり、公園で水鉄砲したり、ボール遊びしたり、お泊まり会したり、スカイプでオールからの朝マックしたり、カラオケ行ったり、ゲームしたり、空き教室でしゃべったり……いろいろいろいろ楽しいことしまくりました(笑)

私のSURでの一番の収穫は、そんなアホなことをしながらも、一方で勉強のモチベーションになってくれた大切な友達ができたことです。この場を借りて、みんなほんとにありがとう(*´∩ω・`)゜+.゜

先生方も、大変お世話になりましたm(_ _)m羽座先生、2年間ありがとうございました。ハイレベルな授業について行くのが大変でしたが(というより、みんなの何十歩後ろを追いかけている感じでしたが)、成績が上がっていくのがわかりました。先生の授業、楽しかったです。まわりのみんなの賢さも、頑張るモチベーションになりました。石井先生、私の悩みにもならない悩みをいつも聞いてくださって、ほんとにありがとうございました。池田先生、直前講習めっちゃ楽しかったですね(笑)。ありがとうございました。その他の先生方、事務の方々も、ありがとうございました。

新高3の後輩のみんなへ。ほんまに受験生なんかコイツ、て感じの先輩でしたが、仲良くしてくれた子たち、ほんまにありがとう♪メレンゲ作りとか、折り紙とか、楽しかったです(笑)。あんだけ遊んでたけど、実はちょっとは勉強してたんやで?!(笑)

センターは、やったらやっただけ上がります! 現国もコツを掴めば底辺から這い上がれます! 英語は羽座先生について行けばいけます!模試の判定は気にせず、受験当日までに合格点に到達すれば大丈夫(´ω`)来年はみんなの番ですが、頑張ってくださいp(^-^)q

大好きなSUR、3年間ありがとう☆


充実した半年間はSURのおかげ!
京都大学 経済学部 清教学園高校卒 Y.I

僕は小学生のころ、おれは京大に行く! と決意しました。そして地元の私立中学に入学し、その決意を忘れて5年間部活と遊びに没頭していました。クラブも引退が近づき、気がつけば高3の6月。慌てて、勧められたSURに入塾し、僕の受験勉強は始まりました。入塾テストでは英数とも20点くらいだったのに、一番下のクラスで僕を迎えてくれたことには本当に感謝しています。

夏期講習から辻永先生の授業を受けました。授業を受けてびっくりしたのは、論理の無駄のなさ、整頓された板書、突拍子もない解法、です。予習していて、懸賞金でてもいいんちゃうか…って思ったくらいの難問が、ものの10分ですっきり解決してしまい、毎回感動しきりでした。友達もできて、学校にはいないような賢い人たちと競争できる環境がとても新鮮でした。

英語では立川先生にお世話になりました。細やかな説明で総合力がつく授業では、単語ひとつでも語源を教えてくれ、どんどん頭に入っていきました。

僕の急成長は、間違いなくSURの英語数学のおかげです。

さて、試験本番について2つアドバイスをしようと思います。

1つ目は、「深呼吸をしよう」ということです。僕は得意のセンター国語でジャスト100点をとってしまったのですが、原因は酸欠でした。しょっぱなの選択問題が分からなくて、焦って気絶しそうになるのを80分我慢している、という感じでした。センター数学の前の昼休み、これはいかん、と思って、昼寝をやめて1000回くらい深呼吸をしてから試験に臨むと、フル回転で解けました。深呼吸はするに越したことないです。

2つ目は、「雑念を払おう」ということです。僕は試験直前、沢山の不幸(?)に襲われました。京大の受験番号が362番で、「さあ、浪人へ!」などというフレーズが頭に鳴り響き、試験前日のお風呂では、落ちるはずのない巨大な電球カバーが僕の背中に落ちてきました。京大試験日、出町柳駅のトイレで力んでいると、人生初の血○が出ました。後日、サプリメントの赤い色素の影響だと知ったのですが、いつ激痛に襲われてもおかしくないという身体で試験に臨んだ僕は泣きそうでした。

そんな不幸があってもなんだかんだ受かったので、勉強以外のことは考えても仕方ないということです。

きたならしい締め方で申し訳ないですが、これで終わりたいと思います。お世話になった先生方、ありがとうございました。


受験はいい思い出
京都大学 工学部地球工学科 高津高校卒 Y.M

僕は高一の間と高三の夏休み明けから受験まで数学を受講していました。

まず、僕が言えることは自信を持つことが大事だということです。自信のない人は不安がり、とにかく勉強時間を増やすことで自信を持とうとしますが、どれだけ勉強をしても受験で成功するための十分条件を満たすことは不可能であり、不安は消えません。そこで、僕が自信を持つためにしたことは、自分が今何をすべきかを把握して自分が良いと思ったことをすることです。受験生になると親や先生方からの期待がプレッシャーになり悪影響になることもありますが、自信を持つことで好影響になると思います。(元々、親や先生方は応援してくださっているのですから。)

次にSURの数学に関してです。僕がSURの数学で学んだことは、「数学の本質と考え方」です。特に高校生になった直後からの高一の授業でそれを学びました。もし、あの授業を受講していなかったら、数学は苦手だったでしょう。SURで学んだ数学の考え方はこれから先も役に立つと思っています。

また、SURには本当にいろいろな個性を持った先生や生徒が多くて、自分とは異なる考え方や価値観に大きく影響を受けました。

僕の受験生としての生活が楽しく、いい結果となったのはSURがあったからです。


SURと浪人
筑波大学 医学群医学類 三国丘高校卒 H.Y

初めに、僕は現役で合格することができず、一年間浪人しました。それも踏まえて読んでください。僕の兄は高校時代SURに行っていて、京大工学部に現役合格しました。SURにはすごい人たちがたくさんいると聞いていたので、SURはどんなところなのだろうかと思っていました。そこで高校入学とともに迷わずSURに行きました。

石井先生の授業をはじめて受けた時の衝撃は今でも忘れられません。高校では硬式野球部に所属し主将も務め、毎日部活に明け暮れていたので、初めは数学だけを受講していましたが、最終的には全ての科目を受講しました。部活の関係で授業に出られないことも多かったのですが、ここで非常に助かったのが欠席した授業をビデオ受講できたことです。一学期分丸々ビデオで受講したりと、誰よりもビデオ受講していた気がします(笑)。高画質ですし、わからないところはビデオを止めて理解に時間をかけられたりと大変満足でした。

また、医学部受験に必要な面接、医系小論文も現代文科の池田先生にしっかり対策してもらい本番でも緊張せずに挑めました。しかし、現役の頃は、センター試験、二次試験ともに満足のいく点数が取れずに浪人することになってしまいました。

けれど、某予備校にて一年間浪人生活を送った中でいつも基礎となっていたのはSURで身につけた数々の知識でした。ときにテキストを振り返ると、現役時代には理解できていなかったことを理解できるようにもなりました。そうして力をつけていくうちに本番を迎え持っている力を発揮し、無事に合格することができました。

楽しく学ぶことができたSURにはとても感謝しています。お世話になった先生方ありがとうございました!!


ガチ部活勢代表
大阪市立大学 商学部 大阪教育大学附属天王寺高校卒 H.N

僕はSURに、高1の春に友達に誘われて入りました。と、書いてみましたが、実は中1の秋が初めてSURに足を運んだ時であります(笑)。その時話したのが、石井先生。僕は、石井先生の数学教師というより、数学家という雰囲気に衝撃を受け、入るのをやめてしまいました(笑)。あの時入っておけば、僕の大学受験ももう少し楽になったかもしれない …(泣)。

そして、高1の時SURに入ってみると、授業はものすごく面白く、数学が中学受験以来3年ぶりに好きになりました。成績も中3の学年末テストでは学年160人しかいない学校で155番とかでしたが、高1一学期の中間期末テストでは、25番くらいになれました。まぁ、そこから2年冬まで部活に熱中しSURから逃亡してしまいましたが(笑)。

それでも僕が合格できたのは、SURの入試数学の原則、解法というテキスト、そしてテストゼミのおかげだと思います。僕は2次数学に対して、これら以外ほとんどやってません。それだけで約半年で信じられないほど、伸びました。

またSURの先生方は本当に愉快で素晴らしい人だらけです。数学を好きにならせる授業をする石井先生、一見怖そうやけど1番フレンドリーな辻永先生、ゆるキャラみたいやけどめっちゃわかりやすい立川先生、それ以外にも本当に素晴らしい先生方ばかりです。あっ、僕みたいに英語に自信がない人は中野先生のところにいってみてください。絶対に英語に対する意欲がでてきます!

後輩へのメッセージとしては、あまりたくさんのことをやろうとせずに、SURでもらったテキスト、テストゼミの復習など一つずつ完璧にしてください。

―『夫婦円満の秘訣は、1完することである』辻永勝弘―

SUR、そして先生方、本当にありがとうございました。


自治医科大学とは
自治医科大学 医学部医学科 天王寺高校卒 K.M

僕は自治医科大学に合格したのですが自治医科大学と言われてすぐにどんな大学か分かる人は少ないと思うので、まずは自治医科大学について説明したいと思います。

1.どんな大学か

簡単に言うと授業料がタダで全寮制の大学です。僻地の医師不足を解消するために創られた大学なので、正確には大学で過ごした6年の2分の3つまり9年間大阪府が指定する地域で医師として勤務すれば授業料の支払いを免除されます。大阪府の場合僻地というものがないので保健行政などの仕事に就く人が多いそうです。お金がないけど医学部を目指したい人にはお勧めだと思います。この大学のもうひとつの特徴は、各都道府県から2,3人(大阪は例年2人)しか合格しない事です。

2.どこにあるのか

栃木県の下野市というところにあります。電車に乗って行くと埼玉あたりまでは都会なのですが栃木に入ると一気に田畑が広がる田舎となります。大阪よりも寒いところで、試験当日には雪が降っていました。もし自治医科大学を受験するなら一度オープンキャンパスなどで下見する事をお勧めします。

3.入試について

入試は一次試験と二次試験の2回に分けて行われます。センター試験などは考慮されず大学独自の入学試験です。一次試験1日目は学科試験で大阪で行われます。まずは数学、80分で25問。これは過去問で早く解く練習をしていたので何とか全部解くことが出来たと思います。次は理科、物理、化学、生物から2分野選択して80分で解きます。ところどころ詰まりながらなんとか最後まで解きました。最後は英語、60分で25問。此れも慣れが必要です。これはほとんどできたかどうか自信がなかったです。問題はすべて回収されるので自己採点もできず、不安なまま1日目は終わりました。2日目は面接試験。1日目での筆記試験及第者のみ受ける事が出来ます。この年は58人中15人が通りました。面接試験の前に「調査票」を書く時間があって、そこで書いた内容を中心に面接試験で質問されます。調査票では趣味、特技、クラブ活動、併願校など基本的な事が聞かれます。ここで合格すると二次試験に進むことが出来ます。15人中8人が通りました。合格発表は大阪府庁でありました。二次試験は自治医科大学で行われます。ここでは小論文とグループ討論、個人面接試験があります。小論文は大問2問を90分で解きます。グループ討論では動物の命について討論しました。初めに自己紹介と自分の意見を一人ずつ述べてから、約40分自由に討論する時間が与えられました。僕は途中で3、4回しか喋られずに終わってしまいました。その後、すぐに個人面接がありました。ここでも一次試験で書いた調査票を中心に面接が行われました。すごく和やかな雰囲気の面接試験でした。面接試験の配点などは公表されていませんが、面接試験でよほどのことをしない限り学科試験の結果が重視されると思います。

以上自治医科大学の説明をしてきましたが、SURでの勉強法などについては他の人が説明してくれると思うので、簡単にしたいと思います。僕は高校3年間数学を1年間英語を受講していました。数学のテストゼミでは粘り強く一つの問題について考える力がついたと思います。辻永先生の数学は解答がとてもスマートで数学の理論的な考え方が身に付いたと思います。

最後にこの場を借りて数学科の辻永先生、石井先生、英語科の宮下先生、立川先生その他多くの先生方に感謝申し上げます。


SUR
最終更新:2014年6月8日