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合格体験記2016 「Lift Off !」
Lift Off
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以下は,2016年入試で合格した会員の合格体験記です。ただし, 氏名に関しては,出身高校, 進学大学の個人情報と共にインターネット上で広まり過ぎることを防ぐために, イニシャルにしています。 冊子版の「合格体験記2016 Lift Off!」では氏名共に掲載していますので, ご了承ください。


僕とSUR
京都大学 医学部医学科 大阪星光学院高校卒 K.U.

僕がSURに通い始めたのは高一の春でした。 母が「数学が得意なんだから、それを武器にしてくれるところに通ったら?」 と言ってくれたので、僕もSURの数学を受講しました。 SURの数学の授業は、中学の間通っていた塾とは全く違っていました。辻永先生が教えて下さる解法は、 洗練されているものばかりでした。 辻永先生の授業をうけているうちに、 僕も、こんな数学的センスあふれる解法で問題を解いてみたいと思うようになりました。

ところが、高三になって受験が近づくと、 どうしても「高得点」を意識してしまい、思うように集中して問題を解けないスランプに陥りました。 これは、かなり乗り越えるのがきつかったです。 その頃、テストゼミも始まっていましたが、思うような点がとれず、辻永先生に相談しました。 その時、「君はペンを走らせるのが早すぎる。じっくり考えなさい。」と言われました。 これ以降は、僕は、テストゼミでも、まず、腕組みしながら考えるようにしました。 不思議なことに、これをすると気分が落ち着きました。

僕から言いたいことは、数学は焦っても無駄ということです。 身の回りの数学の出来る人は、皆、時間をめいっぱい使って一問一問丁寧に解いていました。 数学は、早く解けることは何もすごくありません。 じっくりと腰を据えて問題と向き合う姿勢こそが、僕がSURから伝授された賜物だと思います。


「医学部なんて絶対無理」
香川大学 医学部医学科 大谷高校卒 T.S.

勇気を出して夢を告白した私に両親はそう言いました。 担任の先生にも「今すぐ陸上部を辞め、猛勉強しても2浪か3浪で済んだらいい方だ。」 と断言されました。 今考えると周りの大人たちの反応は当然のこと。 当時の私はクラブ三昧。 おまけに一番苦手だった英語を逃げ続けて学校のテストでさえ赤点をとっていました。 私はそんな時、知人からの勧めでSURという塾を知りました。

親からの強制で嫌々受けた入塾テスト。 それでさえさっぱり分からず不安な気持ちでいっぱいでした。 でも、次の週初めて受けた授業から私はスンナリ溶け込めて塾を苦に思わなくなりました。 ユニークで面白い授業、教科書には書いていない考え方。 それまで英語を暗記科目のように思っていた私は 毎週新しく知るそのような解き方で英語の印象が全く変わりました。

高2になり、宮下先生の授業を受け始めた時から英語のおもしろさが分かるようになりました。 その時から模試でも安定して良い成績が出るようになりました。 成績が上がり始めると少し自信が持てるようになり、他の教科の成績もあがっていきました。

大学受験に挑む皆さんに伝えたいのは「挑戦」することの重要さです。 いつ自分にとって最も合った勉強法や先生に出会えるか分かりません。 星の数ほどいる先生や無限にある勉強法の中から自分にとって最適な人、方法を見つけるのは難しいかもしれません。 でも挑戦しなければ見つけることなんてできない。 だから、自分に与えられたその場その場の機会を見逃さず、全てにおいて全力で挑んでください。 そうすればきっといつかすばらしい機会を手に入れ、夢が実現できる日が来ます。

最後になりましたが、私の成績を飛躍的に伸ばしてくださった先生方、いつも優しく接して下さった事務の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。 3年間ありがとうございました。


数学についての考察
京都大学 理学部理学科 天王寺高校卒 H.H.

あなたは数学が好きですか? 私は数学が好きです。

かつて、石井とかいう人が言っていたことには、数学力と言うのは四つの力、計算力、論理力、発想力、表現力です。特にSURが鍛えているのは、このうち論理力と表現力だと思います。 それではそれぞれの力について考えていきたいと思います。


 計算力は何とかなります。それっぽい公式をちゃんと理解したうえで問題集の計算問題を必死になってやって、提出を課された時はちゃんと出せば伸びます。頑張りましょう。
 論理力は難しいです。じっと考えていると頭がねじれてきます。でも大まかには(個人的な分類では)部分分け、場合分け、必要十分の考察の三つです。
 部分分けは私が勝手に作った言葉です。論理は一段階で済むとは限りません。考えて出てきたことをまた次の考えへと推移させる、このことを部分分けと言っています。
 場合分けは高校数学名物です。漏れがないか、自明のこととして条件に加えてしまっているけど実は場合分けになってしまっていないか、に気を付けてください。
 必要十分は両方あってこそ、です。問題文に注意してください。
 発想力は磨こうと思ったら、多分、負けです。私は、足りない発想力を補うためにパターンを覚えることに徹しました。ぶつかった問題のうち、発想が及ばなかったものは問題と答えを写して覚えておくと、次は解けるはずです。
 表現力は、ひたすら添削されるうちについていきます。論理のメモを詳しくしながら解答用紙に清書していけばよいのです。

と、かっこつけていろいろ書いてきましたが、どれだけ役に立つかわかりません。だから、ここまでの記述は全部無駄です。得意教科の場合は自分に合った方法を開拓する瞬間が一番楽しいと思います。受験勉強だと気張らないで、気楽に行ってください。そして青春を謳歌してください。

最後になってしまいましたが、先生方には本当にお世話になりました、ありがとうございました。


SUR生活を振り返って
奈良県立医科大学 医学部医学科 奈良帝塚山高校卒 R.T.

私はSURに高3の春に友人に勧められて入りました。 初めてSURの授業を受けた時、他の塾とは違う雰囲気に驚いたと同時に、この塾なら続けられるかもしれないと思いました。 入塾してみると、驚きの連続でした。 まず、テキストやプリントがとても詳しくて良質だということ。 これは、、何度も復習する価値ありです。 次に、塾の自由さ。 先生たちが放任的で、そのおかげで自分の好きなように勉強時間と休憩を切り替えることができたと思います。 そして、周りのクラスメイトの意識の高さと能力の高さ。 周りの人が授業に取り組む姿勢を見て、自分も負けていられないという気持ちになれました。

最後に、素晴らしい先生方。 数学の石井先生のおかげで、私は自分の数学を基礎から見直すことができました。 先生の添削は本当に丁寧でしたし、進路指導も的確で、悩んだ時に相談して勝手に安心してました。 英語の立川先生の授業は情報量がとても多くて、毎授業大変でしたが、楽しかったです。

私は高3の9月まで部活を続けました。 それでも、現役で医学部に合格できたのは、 一回の授業にピシッと集中する力や限られた時間で最大限に自分の能力を高めるよう工夫する力を身につけられたからだと思います。 SURに入ったおかげで、これらの力を伸ばすことができたと言っても過言ではないくらい私の受験生活において、SURの果たしてくれた役割は大きかったです。

後輩のみなさんへ。 SURには、素晴らしい先生方と仲間がいます。 その人達に付いて授業を受けるだけで、勉強が楽しくなります。 最後の最後まで、あきらめずに頑張ってください。

お世話になった先生方、事務の方々、一年間ありがとうございました。


心から感謝。
奈良県立医科大学 医学部医学科 四天王寺高校卒 K.S.

私は中二の時からSURの数学を受講し始め、高一で英語も受け始めました。一クラスの人数が少なめで、先生との距離が近いところが私には合っていて、五年間、SUR一筋で来ました。

SURの授業は本当に質がいいと思います。入試だけに対応するような小手先だけの学習ではなく、もっと本質的に触れるような学習ができます。英語の授業では、「ソフィの世界」を英語で読んだり、ネイティブと会話したりすることで、総合的に英語の力を強化できました。数学の授業では、Hクラスに上がってからは正直に言って何を言っているかよく分からない時もありましたが、必死に食らいついてタフになれました。それからやはり、数学のテストゼミは本当に力がつきます。毎週とてもハードでしたが、その分、一問を最後までとことん考えぬく力がつきました。初めの方は散々な点数でしたが、毎回必ずやり直しをすると一完できるようになり、二完も達成しました。当然のことかもしれませんが、テストゼミは毎回やり直し、間違えた問題は時間をおいて何度も何度も解いた方がいいと思います。私は直前期には数学のテストゼミで間違えた問題を全て、片っ端からやり直しました。

私は前期に受けた大学は合格できず、後期で奈良県立医科大学に合格できました。前期が終わってからその発表までさえ、ほとんど何にも集中できず精神的に不安定な状態で、その上に前期で不合格だったので、本当に心がぼろぼろになりました。それでも、最後まで頑張りぬくことが、今まで支えてくれた人たちの恩に報いることになると考え、気持ちを切りかえて後期試験に臨みました。これから受験を迎える皆さんも、もし一番に望ましい結果が得られなくても、自分のやってきたこと、SURで学んだことを信じて、最後まで諦めずに戦ってください。

最後になりましたが、羽座先生、辻永先生をはじめ、お世話になったたくさんの先生方、本当にありがとうございました。


受験生って最高のstatus!
東京大学 工学部 大阪教育大学附属天王寺高校卒 S.S.

思い返せば中高を通して私の受験勉強は2年だけだったように思います。
というのも私はそれまで自分で勉強できていなかったからです。高1まで桜間先生、石井先生、宮下先生、中野先生と多くの先生に質問していましたが、英語はまだしも数学は聞いてわかるだけで演習はせずという状態だったからです。高2になってようやく自分の勉強時間の大切さを感じ、今までのSURのテキストを復習して猛スピードで遅れを取り戻していきました。私はのんびり屋なので辻永先生からのコメントで危機感を保てた(?)ことには本当に感謝しているし、羽座先生の予想外の授業スタイルの面白さのおかげでモチベーションも維持できました。本当にありがとうございました。

私にとって受験の一年は本当に楽しいものでした。 こんなにたくさんの人が支えてくれる環境で勉強できるのは人生最後かもしれないと思っていました。自分の目指したいことを目指せることは恵まれたことだと思えば、勉強せずにはいられない・・は違いますか(笑)

まあそれは人それぞれいろんな心の持ち方があると思いますが、迷い、不安で気持ちが落ち込んでもそれを次の自分のステップの原動力にすることはできると思います。自分が経験したことからなにかしら学ぶことはあると思います。一人で迷ったらSURの友達や先生に相談すると何か感じることがあるかもしれません。そのために素敵なラウンジがあるのかも・・・。

それからもう一つ、推薦入試を受けて感じたことですが、自分がなぜその志望校に行きたいのかじっくり自分と向き合うのはお勧めだと思います。今まで自分はこんな経験をしてきたからこんな自分があり、そんな自分だからこそこの大学で何ができるか。世の中には仕事がたくさんあって、誰かから必要とされているという点において全て等価です。そもそも比較ができないと思います。その中で自分の良さがどこで活かせるかを考えるのは簡単ではないです。でもこの作業を少し早めに始めてみれば、自分が今やっていることの意義が明快になってくるんじゃないかと思います。

 受験だけが人生じゃありません。やりたいことをやりたいときにやれるのは恵まれているんだと思って自分に正直に突き進んでください。


受験の思い出
京都大学 工学部工業化学科 天王寺高校卒 Y.S.

僕は、英語は羽座先生、数学は辻永先生に習っていました。どちらも本当に凄い先生で、分からない事はすぐに解決してくれます。SURの先生の自慢は挙げればきりが無いのですが、それは他の子の体験記を読んで下さい。

僕からは、受験の当日と前日の思い出を話そうと思います。  前日は何だか不思議な気持ちでした。高校三年間のすべてをこの二日間出し切れるのかという不安や、今まで頑張ってきたという自負心からくる自信が交錯して少し緊張感を漂わせながらどことなく落ち着いているという複雑な心境でした。ホテルでは、あれもこれもと思って詰め込んだ勉強道具も結局、一切触れることなく、夜九時頃にはベッドの上で目をつぶっていました。慣れない枕のせいか上手く眠りにつけなかった中でようやく意識が朦朧として来た時、とある夢を見ました。その夢の中では僕はいつの間にか受験会場にいて数学の試験を受けていました。もちろん、試験中、この時間が夢であると自覚できるはずも無く、また、なぜかペンも走らず、かつて無い程に壊滅的な出来でした。辻永先生にも怒られ、とてつもないショックを受けたのです。しかし、これらは全て夢でした。

 だから、夢から覚めて、朝が来たことを実感し時計を見て午前六時頃であることを確認した時に言い表しようのない安心感に包まれていたのです。全くひどい夢でした。

実際の数学の試験では、得意の国語で弾みをつけていたにもかかわらず、あせっていたのか約一時間半手を動かせずにいたのです。そこで、僕はこの状況を打開すべく、あえて時間をかけてゆっくり深呼吸をして息を整えました。そして、前日の夢の内容を思い浮かべては少しの笑みを浮かべた後、自分にはまだ余裕が残っていたことを実感し、残りの一時間で今まで分からなかった六問のうち四問を片付けて試験は終わりました。結果は、無事合格することができました。SURの力なのか、僕の力なのか分かりません。しかし、がんばって努力すれば不思議な事も起こるものだなと思わずにはいられませんでした。


文系でも
大阪大学 人間科学部 四天王寺高校卒 M.N.

私がシュールに入ったのは知り合いの人が勧めてくれたのがきっかけでしたが、何より通学路の途中にあるのが決め手でした。今となっては、シュールが天王寺駅近くにあったことに感謝です。私は文系だったので、恐らく理系が多いシュール生からの需要は低そうですが、この体験記が少しでもお役に立てれば幸いです。

今でもはっきりと覚えているのは入塾テストです。気軽に受けに行ったのですが、数学があまりに解けなくて、塾に入ることすらできないのではないか、と本気で焦りました。そんな状態で始まった数学が、受験生となってからそれほど足をひっぱることがなかったのは、シュールのお蔭です。特に、テストゼミの問題には入試直前までお世話になりました。テストゼミに出題された問題は一見すると難しくて解けそうにないけれど、実は基本的なことに注意して丁寧に考えていけば答えに辿り着けるものが多かったです。なので、繰り返し復習するうちにそれぞれの単元の基本事項も確認できてありがたい教材でした。もう一つ、テストゼミがためになったのは、やはり制限時間があることです。先生に確実に一完することを目指すよう言われてから、限られた時間の中で自分が解けそうな問題を選び、簡単に諦めないように意識するようになりました。本番では時間に追われて問題をつまみ食いすることなく、冷静に一問ずつ考えることができました。慣れ、とは素晴らしいですね。

初めに書いたように私は文系で、数学は十人に満たないクラスでした。それはそれで良かったのですが、文系だからと言ってシュールの数学が向いていないと考えるのは違うと思います。現に私はシュールで良かったのですから。これから人数が増えることを密かに願っています。最後になりましたが、お世話になった先生方、ありがとうございました。


SURの数学
神戸大学 医学部医学科 大阪桐蔭高校卒 M.I.

私がSURに入塾したのは高2の夏でした。医学部志望であるのにも関わらず、数学の成績が伸び悩み、学校での勉強だけでは不安になったため、塾を探し始めました。SURを選んだ決め手は、大手の塾ではなく生徒の数も少ない割には、合格実績が良かった所です。

SURの数学の授業はレベルが高く、特に辻永先生の授業で扱う問題は、予習の段階では手も足も出ないほど難しいものも多かったです。でも、授業で分かりやすく解説してもらえるので、復習する時には自分で解けるようになります。これを繰り返していくうちに、嫌いだった数学を楽しく感じるようにもなりました。

私がSURで一番良かったと思うのは、高3から始まるテストゼミです。テストゼミのおかげで、解く問題の決め方、時間配分の仕方、解答の作り方がうまくなったと思います。見たことのないくらい悪い点をとることもありましたが、先生から毎回アドバイスを頂いたり、講評を読んでほかの優秀な人たちに刺激をもらいながら、モチベーションを高く保って勉強し続けることができました。数学が苦手な人には、落ち込むこともあるかもしれませんが、確実にレベルアップさせてもらえるので、是非テストゼミを経験してもらいたいです。最後になりましたが、辻永先生、石井先生をはじめ、お世話になったSURの先生方、事務の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。


人生は、夢だらけ
東京大学 理科U類 東大寺学園高校卒 Y.D.

まず最初に断わっておきたい。僕は一浪の末東大理二に合格できた人間である。SURで学ぶ賢明な諸君にとって僕のアドバイスが意味のあるものではないかもしれない。しかし少なからず浪人をする生徒もいると思うので、できるなら最後まで読んで欲しい。

現役の頃の僕は、数学Hクラスに在籍していたのだが、高3の夏までサッカーをし、模試はD、E判定を連発、センターもできず、二次試験で逆転できるはずもなく不合格。落ちる受験生の典型例だったと思う。

そして僕は親に無理を言って、少しでも東大に合格しやすいようにと、東京の駿台の東大専門校舎で浪人をすることに。友達もいない状況で一心不乱に勉強。となるはずが、五十人程度のクラスにも関らず、同じ幼稚園の人がいるという奇跡。それなりに、ってか結構たくさんの友達に恵まれる良いのか悪いのか分からない状況。まあ別に遊ぶっていうことは確かに少なかったんですけど。夏や秋の模試は可もなく不可もなく、どちらかというと不可に近い成績。こんな状況で迎えたセンター試験。マーク型は得意、なはずだった。何と七五〇点を割るという現役の時より悪いという信じられない点数。十九年間、あまり人の話を聞いてこなかった僕が初めて謙虚になり自分の勉強法を見直した。数学は…そうSURのテキスト。一カ月で一年間の分を全て復習した。そして、何かよく分からない自信を持って臨んだ二次試験。この原稿を書いている時点では定かではないものの、おそらく五完したであろう数学に救われる。三月十日、無事に東大合格。

僕が何が言いたいかというと、SURの数学のテキストは良問ぞろいで、授業の質も高いので復習しようねってことです。おわり。


楽しく勉強できるのはSURだけ!
和歌山県立医科大学 医学部医学科 清風南海高校卒 S.N.

私がSURに入ったのは中3の夏でした。塾なんか行きたくないと思っていましたが、SURの授業は楽しく、特に英語は英会話があり、貴重な体験ができました。

受験勉強については、クラブを続けていたのもあり、本格的に始めたのは高3の夏で遅い方でした。しかも朝は弱く、早朝に勉強できなかったので周りとの差にかなり焦りました。だから、勉強時間が短い分、「量より質」を心がけ、集中するようにしました。

でも早めにすべきだったのは、まず自分に合った勉強方法を見つけることです。一番集中できて長続きする方法があれば勉強の効率が上がります。もう一つは、当たり前ですが、英単語のテストは真面目に取り組むことです。

それと、これは学校の先生に言われたのですが、苦手教科は模試などで弱気になりがちなので、「今まであんなに勉強してきたんやからできるに決まってる!」と自信を持つことが大事でした。

そして私にとって良かったのは、勉強する環境です。SURはアットホームで居心地のよい塾でした。かなり変わった人が多いですが、面白い人ばかりで晩ご飯をみんなでわいわい食べるのは一日の楽しみでもあり、息抜きにもなりました。SURの自由な気風のおかげで高3になってからはほぼ毎日塾に楽しんで通うことができたと思います。

数学の授業や進路相談などたくさんおせわになった石井先生、英語の授業とたくさんのアドバイスをくださった立川先生、授業以外でも面接の練習や小論文の添削をしてくださった池田先生をはじめとするSURの先生方、事務の方、本当にありがとうございました。


敵を知ること
京都大学 工学部物理工学科 清風南海高校卒 Y.H.

受験生の皆さん、こんにちは。僕が受験勉強を通じてわかった勉強法を書くのが一番良いと思ったので書きます。

まず、勉強以前に合格するのに一番大切なことは、敵すなわち、問題を知ることだと思います。でも、それは基本をすべて押さえてからです。僕は三年の四月あたりから受験勉強を始めましたが、化学の授業を聞いていなかったのでまったくわかりませんでした。皆もそれぞれ苦手な科目はあると思いますが、僕は八月の終わりまでのんびりと基本を押さえたのでそんなもんでいいと思いますし、少々抜けていても過去問をやるうちに補えていけます。

そして、いよいよ過去問にとりかかります。まず、一日にどれぐらい進めるかを決めます。参考までに、僕は25ヶ年の数学、物理、化学を使って、一日に数学2問、物理1問、化学2問をやると決めて毎日やっていきました。僕は、予定を立てて、一日目から守らないような人間ですが、この程度なら毎日守れます。(それどころか、暇な時間もある。)とりあえず、自分で毎日やることを少なめに決めて、それを必ず守ってください。僕は途中から物理1問、英語1問をプラスしてやるようにしたので、そこらへんは調整してくれればいいです。あと、英語は過去問よりもオープンの過去問をやったほうが解説がしっかりしてて良かったです。書き忘れましたが、理科の基本を押さえるのは圧倒的に教科書がいいです。それと、学校でもらえる問題集です。一応、SURのことを書きますと、簡単な問題をいくらやっても成績は上がらないです。そういう点でとても難しいSURの教材に取り組むことで思考力や応用力が鍛えられました。

最後に、敵を知ると何が出題されてどのような聞き方をされるのか、どれくらいのスピードで解けばいいのかの戦略が立てられます。それは、皆の実力をも補ってくれるはず。

まあ、ぼちぼち楽しく勉強してください。


「大学受験」を選択した君たちへ
大阪教育大学 教養学部健康生活科学科 天王寺高校卒 Y.K.

日本の大学進学率は50〜60%ほどだそうです。就職や専門学校などといった選択肢もある中、あなたは大学受験を選択したのだということを自覚して欲しいです。そして、「将来の夢のためにこの研究室で学びたい!」「とにかくこの大学に入りたい!」など、なにかしらの強い意志を持って受験勉強にのぞんでほしいです。というのも、私の友人で第一志望に合格した人は、3年生になってからは1つの志望校のことだけを考え、進路変更を全くしなかった人が多いからです。2年の最後での進路決定の意思が甘いと、3年になってから悩むことになります。実際に私は3年になってから自分の進路が揺れてしまい、最初の志望学部と異なる学部が第一志望になりました。前期試験で縁がなかったのも、ここにも原因があると思います。しかし、センター試験はそこそこ点数があったので、後期試験で第二志望に合格できました!学びたいことを学べる大学に合格できて本当によかったです。

次に、SURのことを話したいと思います。私は3年からSURに入って、センター対策の授業だけをとっていました。あまりそのような生徒はいないので、親しい友人ができるとは正直思っていませんでした。しかし、2週間ほど経つと、しゃべられる人が5人ほどできていて、時間が経つにつれてどんどん仲良くなっていきました。時には勉強を教えてもらったり、時にはスイカ割りをしたり…。本当に楽しい人ばかりでSURに来て良かったと思います。受験期は勉強しかないので、たまにSURがラウンジに置いてくれてある紅茶(無料)を飲みながら友人と息抜きするのもいいですよ(長居はダメ。)最後になりましたが、SURの授業はどれも最高でした。SURのセンター古典を受けるまで、古典は大嫌いでしたが、いつのまにか好きになっていました!本当に感謝です。私を支えて下さった皆さまありがとうございました。そして、今、志望校へと走りつづけているSUR生、ファイト!!


会心の一撃
京都大学 理学部理学科 天王寺高校卒 T.H.

夏休みが終わる8月下旬頃、僕は絶好調でした。学校の授業もSURの授業も完璧に理解でき、学校のテストでもそこそこの結果を残し、何より第一回京大実践模試でかねてからの志望校京大理学部の合格判定がAだったからです。「俺は無敵だ。向かうところ敵なし。」と思いました。高校受験の時に判定でAをだしつづけ、難なく合格したという実体験もそれを後押ししました。

しかし9月中頃から事態は一変しました。SURでテストゼミが始まり、4問あって1完できたら標準ぐらいのテストでは、1完はおろか、点数がほとんどない時が続きました。さらには学校のテストでも点数が低迷しだしてきました。そして10月、11月と苦しいスランプ期を迎え、ついに第二回京大実践模試で京大理学部はD判定…。そのときはもう言葉が出ませんでした。あの時の絶望感は、今でも忘れません。

結局、そこからも四苦八苦しました。センター試験も本当に本番まで結果が出ず、不安だらけで年を越しました。そして1月半ばにようやく結果が出てくるようになりました。

それまでに何をしていたかなんて、記憶は定かではありません。もう目の前にある課題に必死になって取り組んだという実感しか覚えていません。でも、少なくとも一つ言えるのは、「俺は努力したぜ!」と自信満々に言える自分が二次試験の当日にいたということです。もちろん、過去問を解いたりすると賢くはなります。しかしそれ以上に、やったという事実に対する自信が自分の中に生まれてくるのです。その積み重ねが試験当日の自分を強くしました。

数学はまだ強みだと思っていた僕でしたが、結局SURのテストも最後は1完半ほどでした。しかし、試験当日にはあのSURの問題をやりつくした自分がここにいるという自信と、脳内T先生だけが頭の中にありました。それだけでいいのです。最後は気持ちだなと今では思います。どれだけ勉強ができる人も、気持ちで負けたら大学入試には通らないだろうなと思いました。是非、SURで1年間鍛錬して志望校合格を決めてください!


しんどかった受験生活
北海道大学 総合理系 天王寺高校卒 T.N.

私がSURに入塾したのは高校二年生の夏期講習からでしたが、本腰を入れて勉強し始めたのは、部活を引退した高校二年生の二月頃でした。

最初の頃は、もっと勉強しなければという漠然とした不安がどうしても拭えず、でもだからといってじゃあすぐ行動に移してガリガリ勉強できたのかというとそういうわけでもなく、完全に受験生というプレッシャーに振り回される日々でした。何よりしんどかったのが時間の使い方で、例えば部活を引退したら、今まで部活に費やしていた時間がぽっかり空くわけで、その時間をどうやってうまく埋めたらいいんだろうとか、そういうことを限られた時間の中でずっと考え続けないといけなかったことは本当にしんどかったし、ああこうすればいいんだって思いついても、その計画通り実行できなかったり…。とにかく毎日毎日落ち込むことが多かったです。

でもこんな私でも受験を乗り越えられたのは、自分を支えてくれる友人がいたからです。自分がしんどい時落ち込んでいる時に、一言「大丈夫?」と声をかけてくれる友達がいることがずっと私の救いでした。勉強の仕方も時間の使い方も、私もたくさん悩んでいたけどやっぱりみんなも同じように悩んで試行錯誤を続けてて、そんな仲間と悩みや考えを共有することができると、心がすっと楽になりました。ああまた頑張ろうって前を向くことができました。

だから、次受験生になる皆さんには、まず何よりも自分の友達を大切にしてほしいです。誰だって何かに必死になったら、焦るし周りは見えなくなるし、不安にだってきっとなります。しんどくて当たり前です。でも隣に友達がいてくれたら、支え合って前に向かってきっと進むことができます。しんどくてたまらない時は遠慮せずに周りに助けを求めて下さい。そしてあなた自身も、誰かのそんな存在でいてあげてください。学校でも塾でも、せっかく集団で授業してるんだから、それを生かしてみんなで支え合って、着実に努力を積んで、夢を掴んで下さい。心から応援しています。今まで支えてくれて本当にありがとうございました!


SURに感謝
東京医科歯科大学 医学部保健衛生学科 奈良帝塚山高校卒 M.I.

SURに入って二年半、私の受験生活は本当に楽しいものでした。全部書いたらキリがないので高三の一年間のことを書きたいと思います。

私は数学と物理を受講していました。理系なのに数学と物理は本当に苦手な教科でした。数学も物理もHクラスにいたのですが、授業もテストもレベルが高い問題ばかりでついていくのに必死でした。数学に関してはテストゼミは毎回点数は一桁、良い時でも二〇点くらいでした、(0点の時も…笑)物理も毎回五〇点を切る点数でした。(一〇点台の時もありました…笑)私は点数にはこだわらず、復習を徹底的にするように心がけました。復習はやれば必ず力が付くのでやるようにしてください。(本番入試の物理は二問ミスでした。)

SURには様々な賢い人がいます。勉強ができるのはもちろんのこと、雑学王みたいな人、スポーツがめっちゃできる人などたくさんいます。そのような人たちと話すことで、自分を高めることができます。受験においては友達も大切な支えになります。勉強で息詰まった時は質問できるし…。私は友達は多く持てば持つほどいいと思います。でも勉強はちゃんとするようにしましょう(笑)

最後なので赤裸々に話します。私は本当は東京大学を目指していました。でもセンターで大失敗して足切りが怖くて東大には出願できませんでした。正直センターが終わった後は東大を受けないということもありモチベーションが続かなくてだらけていました。結果、滑り止めのつもりで受けた慶應は二学部とも不合格で、そこで目が覚めました。そこから一週間は真面目に必死に勉強しました。その甲斐もあり東京医科歯科大学の入試は合格を確信できるくらいの出来栄えでした。センター後に志望校を変えることになっても最初から高きを目指していれば必ず合格できると思います。

後輩の皆さんには、無理かもと思っても目標は高めに設定し、センターは舐めないようにしてほしいと思います。(私が痛い目にあったので(笑))あと、高三の中で一番騒がしい先輩でごめんね(笑)

長々と書きましたが、夏休みにラウンジでスイカ割りをしたり、受験前なのにたこ焼きパーティーをしたり散々迷惑をかけてしまいましたがそれを寛容に受け入れてくれいつも優しく接して下さった先生方、いつも温かく迎えて下さった事務員の方々、チューターの方々、本当に感謝してもしきれないぐらい感謝しています。今までありがとうございました。


SURという人生のターニングポイント
関西医科大学 医学部医学科 天王寺高校卒 K.T.

私は高1からSURに入っていたのですが、高校は楽しく過ごそうと決めていたので部活ばかりしていました。勉強は定期テスト前だけするという典型的なダメパターンをとっており、今では少し後悔しています。と、言いつつも合格した今となれば、そんなことはどうでもよくなりました(笑)

さて、SURに入った当初、私は目の前の光景に目を疑いました。授業中にジャンプし、崩れ落ち、名簿の端で自分の頭を殴っている人がいるじゃないですか!!私はすぐこの人を信じてついて行くと決めました。私が今まで出会ってきた先生に、こんなユニークな人がいなかったからです。普通の先生の指示を受けるのも良いですが、どうせなら少し、いやかなりの変人の指示に従い、一発かましてやろうと思いました。私がSURに通い続けたのも、この石井先生という非一般人がいて、一癖も二癖もあるSURの先生達に出会えたからです。

そして高2の冬、石井先生に満面の笑みを浮かべながら、「よく周りを見てみ。何してる?」と言われ、それがきっかけで真剣に勉強をはじめました。進路について、また心配事や質問などがあれば、即、石井先生のところに行くようにしていて、私にとっては父親のような存在でした。学校の先生と比べて、SURの先生は一人一人に対して真剣に向き合い、面倒見が良いです。だから、受験生のみなさんは、SURというものを思う存在利用すべきです!!先生達は無限の体力の持ち主なので先生達に気を遣わなくても大丈夫です。

最後に、受験生のみなさんに一つアドバイスをしておきます。勉強はいやいややっててもしんどいだけです。見方をかえましょう!!好きになってください!!そうすれば、勉強が楽しくてやめられなくなりますから(笑)あと、SURの先生方、僕の人生を狂わしてくださりありがとうございました。


SUR
最終更新:2016年5月31日